新・きいのバレエとゴハン帳

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自宅バレエレッスン:体が温まるエクササイズ集

しばらくの間、
先生からいろんなストレッチを教えていただいて、
タメになったものを備忘録として書きとめてました。

ちょうど、ここ数日、
節電対策のために暖房を切っていまして、
寒いと感じたときに、このエクササイズをやって
体を温めていました。

じわーっと体も温まるし、鍛えられるしで、一石二鳥!
一気にここに載せてみますね。


◆うつぶせでの腹筋エクササイズ

まず、うつぶせに寝ます。

そのまま、腕を直角に曲げて上半身を起こし、
かかとを持ち上げて、つま先立ちになり下半身を持ち上げます。

おなかを落とさず、かかとから頭までを一直線にし、
腹筋で全身を支えます。

バーでのアダージョの曲まるごと一曲分、
この姿勢のままキープ。

横に鏡があると、お腹が落ちたり、腰が上がっていないか
姿勢を確認しやすいです。

これが本当にキツイ!
じわーーーっと汗が出てきて、体がとても温まります。
(っていうか暑いくらい……)


◆ルルヴェでの腹筋エクササイズ

以前も旧ブログに書いたのですが再掲載。

まず、握りこぶし1個分くらい開けて、
足を開いて立ちます(足は6番のまま)。

そのまま上半身を折って前に手をつきます。
背中が曲がらず、まっすぐ平らになる位置に手をつきます。
(背中を曲げてしまうと、違う部分を鍛えることになるので注意)

その状態で、足をできるだけ高くルルヴェにします。
このとき、足の力でルルヴェにするのではなく、
腹筋の力を使うことで、体を上へ押し上げ、
それによりルルヴェになるようにします。
※背中が丸まらないように注意してください

足をア・テールに戻し、またルルヴェにし…と数回繰り返します

これで慣れてきたら、
足を1番に開いて同じことを繰り返します。
(ついでに内ももも鍛えられます)

あくまで、腹筋を使って体を持ち上げる、
だからルルヴェになるというのが大事。

スペースがなくても出来るので、
これはよく自宅でやっているのですが
すぐ暑くなってきます…。ホントきつい…。


◆股関節をやわらげるエクササイズ(横方向)


twitter仲間の方から
「暖房切っていて寒いときは、
グラン・ロン・ド・ジャンプで股関節回すだけでかなり温まりますよ」
という情報もいただきました(^-^)

そう、股関節を回すと
体ってすごく温まるんですよねー。

だから、グランプリエしたり、
軽いリンバリングをするだけでも、温かくなるものです。

ということで、よくやってる股関節エクササイズを。

トゥ・ザ・バーで、2番のグランプリエをします。

そのままの姿勢で、手を横にスライドさせて
全体を横にずらしながら、
片方の膝を床に近づけていきます。
(床に近づけたほうの足は、ドゥミ・ポワントになります)

このとき、上半身はスクエアをキープしたまま
そして股関節はターンアウトさせたまま
膝を床に近づけていきます。
(床につかないなら無理せず、気持ちがいいところまで)

これを両脚交互に何回か繰り返すだけでも
股関節が開いて、じんわり体が温まります。


◆股関節をやわらげるエクササイズ(縦方向)

トゥ・ザ・バーで1番で立ちます。

そして、片足をデリエールに出し、
上半身はスクエアをキープしたまま
ゆーーーっくりと、デリエールの足を後方へ伸ばし、
軸足はプリエしていきます。(よくあるストレッチですね)

このとき、軸足も動足も
いずれもターンアウトしたまま行います。
軸足でプリエにした膝が前を向いてしまったり、
動足の膝が下を向いてしまわないよう気をつけながら、
時間をかけて、ストレッチしていきます。

なお、いきなりお尻を突き出さず、
立っていたときのままの骨盤の向きを
出来るだけ、崩さないようにしながら
まっすぐにプリエしていくのがコツです。

付け根をよーーーく伸ばしきったら、
また時間をかけて、元の姿勢に戻していきます。

時間をかければかけるほど、体がぽかぽかしてきます。
もちろん、呼吸も忘れずに!

====

よく自宅でやっているのは
こういうエクササイズが多いのですが、
ちょっと動かしただけでも、十分に体が温まります。

あとは、片足を持ち上げるリンバリングも、
あえてフレックスにしたままおこなうと、
膝の裏がよく伸びて効果的だなーと思います☆

エクササイズで体を温めて
効率的に節電していきましょう~。

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by serenade1977 | 2011-03-20 03:06 | バレエレッスン

地震、皆さまどうかご無事で

「東北地方太平洋沖地震」から
24時間以上が過ぎました。

ブログを読んでくださっている方々、
前のアメブロ時代にお付き合いのあった方々、
みなさま、ご無事でいらしゃいますか?

被害の多い地域にお住まいの方は
大きな不安を抱えていらっしゃることと思います。
被害の範囲がかなり大きく、
当方、東京在住ですが動揺しています。

いまの自分にできることは、
家族にこまめに連絡をして安否を確認する以外に、
すみやかに電力を落として生活することと、
可能な限り、信頼できるところに寄付をすること、
内容を確認し、正しい情報のみをリツイートすること、
そして、安全を祈ること。

同じ趣味を持つ、バレエを愛する皆様とご家族、
もちろん、偶然このブログを読んでくださった方も
すべての方がどうか、ご無事でありますように。
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by serenade1977 | 2011-03-12 20:09 | その他

クラスのレベルアップをしたら惨敗

いつもは初級、初中級あたりのクラスを
受講して、基礎的な部分を確認するために
時々、基礎クラスを受講しています。

ですが、先日勇気を出して
さらに上のレベルのクラスへ出かけてきました。
普段から習っている先生で、知っている方も参加しているので
「ちょっとチャレンジ☆」くらいのノリで。

……そして惨敗して帰ってきました……。

1日中、しょんぼりしていましたが、
いい発見もたくさんあったので、
振りかえるために書いてみようと思います。


<最大の反省点>
そもそもクラスレベルに追い付いていない

普段出ている「初中級」くらいのクラス内容より
実感値としては3倍くらいの難易度でした(-_-;)

バーのコンビネーションは複雑で、
アンシェヌマンも普段の倍くらいロング。
やったことのないパもばんばん出てくるし、
アダージョでも、パの組み合わせが複雑なので
かなり細かく動く必要がありました。

生ピアノが入っているので、
なるべく「音を感じて踊る」ことを
意識した組み合わせにしてくださっていましたが、
もう、ピアノの音を聞く余裕ゼロ。

そもそも、見たことはあっても
自分で踊ったことのないパが多かったり、
経験あっても久しぶりに踊るパが多かったりして、
振りを追うのであっぷあっぷに。

何度か頭が真っ白になって止まってしまって、余計にパニック。

結果、よーーーく理解したのは
「私の技術は、このクラスに追い付いていない」ということでした。

いくつか反省点を書き出して、
「ひとり反省会」スタートです(T_T)

=====

<ダメすぎたところ>

◆センターになった途端、
コンビネーションの複雑さにビックリして、
頭が真っ白になりました。
やったことにないパの続出で、
フロアで立ち止まってしまいました…。最悪。

◆そもそも、振りを覚えきらないことがあった。
振り移しの覚えの早さは自信あったのでショック。
あいまいなまま踊るので、音楽を聴く余裕もないし、
カウントも微妙になってしまって、
めためたな踊りでした。我ながらひどい…。

◆できないところがあったとき、
なんとなく苦笑して誤魔化してしまった。
笑ってごまかすなんて…先生に失礼なのに(涙)

あとから悔しくて悔しくてたまらず、
最後、先生と目があったとき「すみません…」と
ぺこりとしたら、にこっと笑って
「初回だもの、ぜんぜん大丈夫でしたよ。
すぐ慣れると思うから、また来てくださいね」
と言ってくださって…ありがたすぎて申し訳ない…。

=====

<できなかったパ>

ダメだったのはたくさんありますが
代表的なのは以下。

◆ランベルセ
これ、すごーーーく久しぶりにやりました。
前に習っていた先生はよくこれを組み込んでいたのですが、
最近、ランベルセが入ったアンシェヌマンをやってなくて
完ぺきにコツを忘れてました。
さらに、どっちに回るとき、どっちの手をつけるのかも
感覚で忘れてしまっていて、パニックに。
(ていうか逆回転したことも…ああ恥ずかしい…)

◆さまざまなピルエット
アン・ドゥオール、アン・ドゥダンがベースですが、
アラベスクからの回転や、アチチュードからの回転…
つまりプレパレーションなしでの回転が多く、
180度を回りきれないこともしばしば。
勢いがないと回れない、ということは、軸が弱いということ。
内ももの筋力&腹筋の弱さを思い知りました。

◆回りながらグラン・ジュテ
いちばん困ったのがこれでした。
とくにマネージュで踊ったわけじゃないんですが、
ジュテしたあと、半回転して正面に戻り、
またジュテ…と繰り返します。

ジュテの足を繰り出すタイミングが
どうしてもつかめず、途方に暮れました。
よく見るパだし、頭では分かるんですが
なぜか、動き出すと固まってしまう。
考えすぎなのかな…。

ちょうど、ワガノワ7年生の動画で
まさに同じものを見つけたので貼り付けてみます。
振りもちょっと似てるかも。

最初の組は、ジュテ小さめですが、
最後の組ではグラン・ジュテで跳んでますね。
まずは私も、大きく跳ばずに、
コンパクトなジュテから慣らしていこうかな。



=====

<よかったこと>

反省点が多くてションボリなんですが、
それでも、よかったことはたくさんありました。

◆改めて、自分の下手さを客観的に知れた(笑)
普段から鏡を見るたびに「うわーーー」と思ってはいますが、
ただ、慣れもあって、ある程度は動けてしまう。
だから、こうして「ヤバイ、全然動けない」となったとき、
動ける部分も含めて、ダメなところがハッキリ見えました。

◆細かくて早い動きが多いので、
自分の足りない部分が丸わかりになりました。
とくに上半身の弱さは課題です。
調子が出てくると、胃のあたりがパカッと開いてしまい、
姿勢が崩れてくるので、スクエアがキープできなくなる
という傾向が強いみたいです。
なんとかしなきゃ。

◆これまでやったことがないような、
新たに覚えたいパがいくつも見つかったこと。
バレエ再開したころ、よく
「昔はできていたのに今は動けない!」と
もどかしい思いを抱えて、そのたびに克服してきました。
だから今回だって、きっと、やってやれないことはないはず。
悔しさをバネにして乗り越えたいと思ってます。

=====

来週・再来週とそのクラスには参加できないので、
いろんなDVDを観ながらイメトレしておいて
また新たな気持ちで、そのクラスに挑もうと思います。

でも、もうダメダメだということは
十二分によく分かりましたので(=_=;)
あまり気負わず、緊張しすぎず、
先生のおっしゃることをちゃんと聞きながら、
丁寧に学んでいきたいです。

それにしても立ち直るまで時間かかったなー。

子どものころ、クラスの仲間が
受験や部活を理由にバレエを辞めていき、
残った子たちは私以外は
プロを視野に入れているような上手な子ばかりだと
ある日ハッと気付いたときのことを
つい思いだしました(笑)

冷静に「自分ってダメダメだなあ」と気付いて
そのときは「私にはもう無理」と辞めてしまったけど、
今度はあきらめずに、ゆっくり続けたいです☆

※いつも長文ですみません!

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by serenade1977 | 2011-03-11 01:22 | バレエレッスン

ポワント&バレエシューズ選びのフィッターさん

ポワントもバレエシューズも
新しいものを購入するときは、
かならずシューフィッターさんに相談して
いろいろ履いてから購入しています。
(きっと皆さんもそうですよね)

だって、シューズって本当に大事!
いちばん大事といっても過言じゃないですよね。

もともと幅が狭く、
さらにホールド感のあるシューズが好きなので、
選ぶのはけっこう至難の業。

だから足の型と幅と好みに合うシューズを
いくつか選んできてもらって、
それを履き比べてから購入しています。

けっこうしつこく履きまくるし
「もっと合うものはないか」と延々とお尋ねするので、
こだわりを持って合うものを探してくださる
フィッターさんに必ずお願いします。

===

そして先日、素晴らしいフィッターさん
&良質なバレエショップに遭遇。

「これだと、こういう理由で、いまいちに感じる」
とお伝えすると、ちょっと考えてから代案を出してくださり、
しまいには「もうこれでいいのだろうか…」と諦めそうになる私に
「でも、シューズに納得いかないと踊りにくいですよね」と
励ましてくれて、最後の最後まで、粘り強く選び続けてくださいました。

途中でお話していた別の店員さんも
ポワントにとても詳しく、いろんなメーカーの
ポワント事情も聞かせてくださって、
心から「買い物が楽しい!!」と感じられたお店でした。

そもそもは、いま履いている
ブロック「シュープリマ」のB幅を探しに行ったのですが、
あまりにも良いお店なので、
ついでにバレエシューズも選んでいただきました。

何度もためし履きするなかで、
お店の方と出した結論はこちら。

◆結論
左足のほうが、右足よりも0.5cmほど小さい

ただし、サイズを落として調整するか、
ワイズ(幅)を変えて調整するかは、
シューズ次第で検討する

◆ポワント
いま履いているブロック「シュープリマ」が、
足の形からいってもベスト。

優先順位として
・いちばん長い人さし指が、靴の中で曲がったり、
 つま先が当たって痛くないこと
・ちょっとキツめくらいのホールド感があること
 (やや堅めのボックス)
・甲が出すぎないくらいのヴァンプの長さがあること
というものだったので、

いくつか出していただいた
ゲイナーのポワント、グリシコのポワントは
(グリシコは前に履いてたけどやっぱり型が合わない…)
うまく合わないですねという結論に達して、
やはり「シュープリマ」で注文。

ただ、シュープリマで0.5サイズダウンしたものは
私には縦寸が短く、とてもきつく感じられたので、
「サイズは24のままで、
右足はC幅、左足はB幅にしましょう」という結論に。
(これは想定通りでした)

◆バレエシューズ
ずっと履いているのはレアルトのスプリットシューズで、
これまで試したバレエシューズの中では一番合いました。
ただ、あまりにピッタリしすぎていて、
シューズのなかで小指だけが、うまく使えていない気がしていたのです。

といっても、ここでワイズの広いものを選ぶと
今度はゆるすぎてNGなので…
バレエシューズ選びには、数年ずっと困っていたのです。

優先順位としては
・シューズのなかで少し指が開く程度のホールド感
 (幅は狭いが、狭すぎない<難しい…)
 (親指の爪が当たらず、小指も曲がらない<これも難しい…)
・靴の底は薄く、床が感じられること
・若干、ストレッチの効く素材であること
というものでした。

最初は、ブロックのスプリットシューズ(C幅)からスタート。
サイズを0.5ずつ上げていっても、
縦サイズはちょうどよくても、幅がゆるく感じて
うまくフィットしませんでした。

そこで、今度はサンシャのスプリットシューズに。
とってもお安くて(なんと1000円未満)素敵なんですが、
生地が突っ張ってしまう感覚があってNGに。

最後に持ってきてくれたのが
ブロックのフルソール!
最初はC幅から試していきましたが、
やっぱり、ぴたっと包み込むホールド感に欠ける…。

そして、ついに出てきたのが
同じブロックのフルソールのB幅です!

これで、サイズ25と24.5を履き比べ、
右=25、左=24.5がジャストサイズだということに。
親指の爪も当たってないし、
ピタッとホールドしてくれるけど
小指も使いやすくて、まさに夢のバレエシューズ☆

うれしくてフィッターさんと大喜びしました。

===

実は先日、バレエシューズを別のお店で見てもらったとき。

明らかにゆるゆるのシューズを薦めてきて、
「ゆるいですよ」と伝えたら
引き紐をぎゅうぎゅう締めつけて
「ほら、これならピッタリ」と言うフィッターさんに会い、
ビックリしてしまったのでした。
紐を締めても、靴のなかはゆるゆるなのに…。

引き紐をたくさん絞らないといけないシューズを選ぶと、
確かに紐を引いたおかげでシューズと足の間に隙間はできないけれど、
巾着のような見た目になってしまいます。
しかも、シューズの中で足が遊んでしまうので、
ケガにつながったり、外反母趾や巻き爪の恐れもあります。

その出来事に衝撃を受けていたので、
余計に今回出会ったフィッターさんには感動しました。

よいフィッターさんを探すには、
ひたすら、いろんなショップに通うしか道はないなぁと思います。
よい方はちゃんといらっしゃるので、
それを信じて探し、あとはコミュニケーションを重ねて
相手の力量を探るしかない。

ただ、こうして巡り合えたフィッターさんとは
長いお付き合いになるなと思います☆
これからも、よいシューズを探していただけますように。

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※付属のゴムが細すぎるので、クリアゴムつけました

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by serenade1977 | 2011-03-10 12:48 | バレエレッスン

ある日急に、スティーヴン・マックレーに夢中に

先日、twitterでお騒がせしたのですが

スティーヴン・マックレー(ロイヤル・バレエ団プリンシパル)

の虜になりました。

これまでは都さんの若きパートナーで、
音感がよくて、身のこなしがキレイなダンサー、
という認識しかもっていなかったのです(残念すぎる、私…)。

きっかけは2つ。

1:ローザンヌ国際バレエコンクールの生中継

先日行われたローザンヌのコンクールで、
ネット生中継を観ておりました(真夜中)。

各コンテスタントの踊りが終わり、
審査員たちが審査に入った際に
時間をつなぐために、プロのダンサーによる
踊りが披露されました。

ひとつはノイマイヤー(彼も審査員ですね)の
ハンブルク・バレエ団のダンサーによる
ノイマイヤー作品の上演。

そして、もうひとつが…
急にステージ上に現れたダンサーによる
華麗なるタップダンスの上演。

これが、スティーヴン・マックレーによる
タップダンスでした!

映像はこちらです↓
(ローザンヌのときの映像ではありませんが
このタップを踊っていました)



作品名は「Something Different」で、
ガラ公演などでよく踊っているようですが
私は所見でした。

そして目が釘づけに!

軽快で華麗な足さばきで鳴らされる
タップシューズの音は、まさに音楽。

タップシューズでのピルエットの美しいこと!

そして、なによりも観ている最中
「かっこいい!!!」と叫ばずにいられない
スタイリッシュな身のこなし。
(ローザンヌのときは、真夜中に放送を観ていたので
夜中のテンションで実際に叫んでました…)

また、彼自身の人柄がにじみ出るような
穏やかで紳士的なただずまいにも…惚れ惚れです。

これが、いきなりスティーヴンに夢中になる
きっかけのひとつめ。


2:ロイヤル・バレエ団来日公演「ロミオとジュリエット」映像

先日、都さんの退団公演の際に
ロミジュリが上演されたのは記憶に新しいですが、
このとき私は大好きなコジョカル姫の舞台を
観に行っておりました。

そして、NHKで放映された
都さん×スティーヴンのロミジュリは
もちろん録画して……そのまま数カ月。

ロミジュリは大好きな作品。
好きなだけに「ゆっくり落ち着いたら観よう」と思っていたのでした。

で、仕事が抜けたこの瞬間に観ようと思い、
ようやく、来日公演のロミジュリを拝見して

また虜になりました。

とくに、ロミオとジュリエットが恋に落ちる瞬間は
都さんの素晴らしい演技も相まって、
すばらしい出来栄え。



さきほどまで、マキューシオとベンヴォーリオと
子供っぽい好奇心に胸を高鳴らせ、
怖いものなど知らない様子で踊っていたロミオが、
「時が止まるほどの恋」に瞬間的に落ちる様子が
ありありと伝わってきました。

繊細な演技に、胸がときめいてしまいます。

そして、バルコニー・パ・ド・ドゥ↓



少年が恋を知り、急速に大人になろうとしています。
優雅で気品がありながら、
若々しいエネルギーにも満ち溢れたロミオです。
生きていることの喜びを感じる踊りです。
(だからこそ、このあとの悲劇が辛いのですが…)

柔軟性に富んだ踊りから
勇気があり愛情深いロミオであることが伝わってきます。
(それにしても都さんは踊りも容姿も美しい!)

ノックアウト☆☆☆

===

この2つの機会と
twitter仲間の皆さんの情報提供により
スティーヴンをより良く知ることができまして…

先日、遅ればせながら、
見事な大ファンへと変貌を遂げた私でした(^-^;)

久しぶりに「好きなダンサーリスト」も更新。
胸がときめく男性ダンサーに出会うのは、
数年スパンなので、かなりウキウキしています。


素敵なダンサーに出会えてよかった。
こういう瞬間って、本当にうれしいですよね。



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by serenade1977 | 2011-03-04 01:38 | バレエ鑑賞

趣味のクラシックバレエ、仕事(フリーライター)を通して、気付いたことを書いていきます。人生観や恋愛観、勉強中の英会話、おいしいもの、たまに欧州サッカーも。
by きい
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ごあいさつ

はじめまして、きいです。

趣味は18年続けているクラシックバレエ(ブランクあり/今は大人バレエ)。

週3回程度のお稽古も、発表会で踊るのも、公演を観に行くのも、家で作品DVD観るのも、関連書籍を読むのも全部大好きです。

好きなダンサーは、ロパートキナ、A・デュポン、コジョカル、ブベニチェクふたりとも、マックレー。バリシニコフは別格です。

バレエの記事が中心ですが、仕事(フリーライター・編集者です)について、人生・恋愛観、英語勉強中についても多め。たまに欧州サッカーも!

☆twitterはほぼ毎日更新中ですo(´▽`*)
https://twitter.com/serenade_ballet

【twitterの過去ログはこちらから】
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