新・きいのバレエとゴハン帳

カテゴリ:バレエレッスン( 39 )




バレエで膝を痛めた理由とレッスンに行くペース

おはようございます☆

いつも土曜は昼に2クラス受けているのですが
最近仕事のストレスで気分的にバタバタしていて
見事に寝坊してしまいました…。

1クラスだけ受けますが時間があるので、ちょっと更新。

長くなりそうなので、今度あらためて更新しますが
先日、ヒザを壊しかけました。
急に右脚が骨の内側からねじれているような激しい痛みで、
カイロの先生のところに駆けつけて、診ていただきました。

詳細は改めますが、
端的にいうと、ターンアウト不足で足首から膝にかけて
ねじって外側に回旋していたみたいです。
それを続けることで、脚そのものが微妙に曲がるほど
無理やりヒザを使って、強く回していたようで(汗)

私はよく右脚にトラブルが多い(足首痛めたり、肉離れしたり)ので
そもそも右脚のアン・ディオールが浅いのですが、
それでもこれまで特に膝が痛いことはなかったので
そもそもなんでなんだろう?と考えてみると……

たぶん一番の原因は「急激なレッスン量の低下」な気がします(~_~;)

通常、土曜の2クラス+平日3クラスアベレージで
定期的に通っているのですが、
仕事の都合で、いきなりそれが週1回くらいに激減することがあります。

前からよくあることだったのですが、
よく考えると、毎回そうして激減して、仕事が落ち着いて
「やった! 復活☆」と思って、焦ってレッスン量を急に元に戻すたびに
なんらかのトラブルを抱えていた気がします。

それは単純に、筋力の低下。

日々のレッスンで鍛えた筋肉が、レッスンの低下によって落ち、
筋肉量を復活させないうちに前と同じペース、
下手したら、うれしすぎて前より多いレッスン量で踊ってしまうので、
毎回、どこかしら痛めてしまってるのかもしれません。

今回の場合は、内ももからヒザにかけての筋力が低下し、
かなり無理をしてヒザを使ってターンアウトした結果、
いつもはあまり使わないヒザ部分の筋肉が痛みだした…
ということではないかと思います。

内ももは普段から、気をつけてストレッチはしていますが
座り仕事が多いし、かなり疲れもたまっていたので
かなり筋力が落ちていたのかもしれません。

あとは、カイロの先生があちこちさわってくださったときは、
前ももにある主働筋がものすごく張っていると言っていらして、
落ちた筋肉をフォローするために、別の部分が頑張っていたようです。
それにより、レッスン中も肝心のところが鍛えられず、
結果的にヒザを酷使してしまったのかも…。


バレエダンサーの方でも、バレエを引退したあとに
急にレッスンをやめてしまうと、体を壊してしまうと以前聞いたことがあります。

先日、SHOKOさんが出産後の復帰公演を延期されたとき
こんなふうに書いてありました。


「焦りが、良くない結果を招きました。
最初は脚の付け根に違和感があるな……くらいだったのが、
徐々に痛みが強くなり、最終的には階段を昇るのも難しい状態に。

(中略)故障の原因は、どうやら骨の周りの小さな筋肉を
充分に鍛えきれていなかったことのようです。

(中略)(ダンサーは骨の)周りにあるたくさんの微細な筋肉が、
長い時間をかけて発達し、みんなで骨を支え合っているそうです。
ところが、それらの筋肉は日常生活ではあまり使われないので、
妊娠・出産で休むうちに衰えていた。そのため、脚の骨にダイレクトに
衝撃を与えてしまった」

※「クロワゼ」2011年秋号より抜粋(新書館)

プロダンサーであるSHOKOさんとはもちろん比べものにもなりませんが
この感覚は、今回すごくよく分かるなぁと思いました。

いつもレッスン量が減ってしまうと、すごく焦ってしまって
復帰してすぐに週5日ペースでレッスン!とか張り切っていましたが、
まずは筋肉量をすこしでも復活させるように
少しずつ、筋トレも改めて頑張って、レッスン量を増やすのはそこから…
というように、じわじわ頑張りたいと思っています。

感覚では、1日おきにレッスンくらいがちょうどいいので、
乱れ切った生活のリズムを立て直すためにも(笑)
無理せず、レッスン量を少しずつ増やしていきたいです。

ということで、今日は1クラスになってしまいましたが、
焦らず、じっくりレッスンしてまいります☆

ヒザの故障による弊害と治療については、また改めて。
みなさま、どうぞよい週末をお過ごしください!!


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by serenade1977 | 2011-10-29 13:27 | バレエレッスン

アチチュードバランスをキープするコツ

私のブログはよく検索で飛んできてくださる方がいるようで
「検索ワードランキング」を拝見するのも、ひとつの楽しみです。

とくにバレエのテクニック面での疑問をかけあわせて
検索をかけていらっしゃる方が多いようなのですが…
でも検索って複数記事のかけあわせなので
なかには「該当する記事がなくてごめんなさい」と思うときも。

今日はこれまで見てきたなかで見つけた
興味深い検索ワードのなかから「アチチュードバランス」について。
レッスンでの実感値から、お答えしてみようと思います。
勝手にお返事シリーズスタート!(笑)

==========

◆アチチュードでキープするコツ + バレエ
アチチュードバランスのキープはもともと苦手でしたが
今はけっこう得意になってきたので、マスターする方法を
超感覚的な内容で恐縮ですが、書いてみようと思います。

オーレリ・デュポンのドキュメンタリーDVDで
彼女がバーレッスンでアチチュードキープをしているのを見て
「ああ、なるほど」と思ったことがあります。

かいつまんでいうと、
目線の固定×軸の固定と引き上げ×動脚の重さと内ももの張り、
という3点のコンビネーションがうまくいったとき、
アチチュードキープは成功するように思います。

・目線の固定
まず、目線をぶらさないこと。
ピルエットで顔をつけるのと同様に、
アチチュードキープでは視線の固定がキモになります。
見るべき場所を固定したら(でも顔はこわばらないこと…笑)
あとは、体の内側にある軸に集中します。

・軸の固定と引き上げ
アラベスク以上に腹筋が必要になるので、
まずは腹筋の中心点(いわゆるコア)を探して見つけること。
「ここなら、ぐらぐらしない!」という場所が見つかったら、
腹筋でしっかりと固定し、軸足の付け根を縦に引き上げます。

このとき、腕の力が引き上げをサポートしてくれます。
アチチュードはアン・オーにしていることが多いのですが
アン・オーにすれば腕の力も使って全身を引き上げられるので、
かえってキープしやすいかと思います。
あまりゆっくり手を持ち上げず、二の腕の下から持ち上げるイメージで
さっとアン・オーに持ち上げます。

そして、片足で立つときはだいたい同じですが、
あとは足首をロックしたうえで、足裏の位置を調整します。
ぐらぐらしない軸をキープできる位置が
足裏のどこにあるかを探します。

これは意外にポワントのほうがわかりやすいのですが、
ポワントをしならせると、重心の位置が変わってくるので、
ちょっとずつ「しなる位置」を変えながら、
どこに重心をのせると、軸をまっすぐに通せるかを探します。
用は、どこに足裏の3点の中心がくるかを探すわけです。
このときは、むしろ意図的にぐらぐらさせたほうが探しやすい。

(ローズ・アダージオで、よく細かくぐらぐらしている
ダンサーがいますが、あれは腹筋で重心を探しているというわけです)

・動脚の重さと内ももの張り
そして、大事なのはアチチュードに上げた脚!
動脚は「足の重さを感じること」と
「膝を曲げすぎず内ももを感じること」
の2点が重要だと思っています。
※足=くるぶしから下、脚=付け根から下

自分の体をコンパスと考えるとわかりやすいのですが、
中心の骨盤から、同じ長さの2本の棒が開きます。
アラベスクの場合は、この2本は同じ角度に開き、
同じ力で伸ばす(軸足は床を押し、動脚はつま先へ伸ばす)
ので、ここがちぐはぐでない限りは、キープはしやすいです。

でも、アチチュードは膝を折り曲げてしまうので、
後方の脚にかける力と、軸足にかける力とが
アンバランスになりやすく、それがキープを難しくします。

キープするためにはまず、床を押す軸脚と
あげている動脚とを同じ強さにしてあげること。

そのためにはまず、足にある程度の重さをかける
=足裏に力を入れて甲を押し出して伸ばす、ことが必要です。
足にちゃんと力を込め、甲から押し出して伸ばすと
それが「重り」になって、キープが安定します。

そして、膝を曲げすぎると大抵、膝が落ちやすく
結果的に内ももが力を発揮できないので、
膝は折り曲げすぎないこと。

内ももを使って脚の高さを固定できるくらいの角度は
だいたい90~100度くらいかなと思います。
これが45度くらいまで折り曲げてしまうと、
とたんに前ももに力が入ってしまい、内ももが使えなくなります。

アチチュードに上げるほうの脚はとくに大事で、
これが「おお、内ももが張ってる!」「足自体も伸びてる!」
となると、逆に軸足の引き上げもしやすくなる
(軸足のターンアウトも深くなる)ので、
まずは動脚から見直すとわかりやすいかもしれません☆

最後に、大好きなコジョカル姫のローズ・アダージオURLを。
アチチュードキープのところ(4分55秒あたり)は
まさに理想的です!!

膝の角度、体の軸を探す小刻みな揺れ、目線の固定(でも笑顔)と
3拍子そろったキープで、これが私の理想(^-^)
かわいいのに強靭なテクニックで、この眠りのDVDはマストバイです

◆アリーナ・コジョカル/眠れる森の美女「ローズ・アダージオ」

http://www.youtube.com/watch?v=uA5C-s4NjoQ
※埋め込み不可の映像だったので、URLですみません

稀にタマラ・ロホ様のように
「アチチュードキープがびくともしない」方もいますが、あれはレアケース。
人によっては「足にのっかっちゃって立ててる=引き上げ不足」
にもつながってしまうようです。

先生にも言われたのですが、
アチチュードキープというのは、
小刻みに揺れながら腹筋を使って軸を探しているほうが
正しく体を使えている証拠でもあるそうです。
(オレリー・デュポンのドキュメンタリーでも
たしかにかすかに揺れておりました)

==========

また長くなってしましましたが…
こうして解説を書くと、自分の体の使い方のいいところ・悪いところが
よくわかって、本当にためになります。

検索ワードから気がついたお悩み解決は
これからたまに書いてみようかなと思いますー。


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by serenade1977 | 2011-10-17 05:01 | バレエレッスン

ポワントを履いたときの足指の痛みをやわらげる方法

大変ご無沙汰しています!

バタバタと仕事三昧で、レッスンも満足にできない日々も過ぎ、
ようやく定期的に週3~4回の頻度でレッスンできる秋になりました。

仕事があるのは本当にありがたいし、楽しいことも多いのですが
もともと仕事とプライベートのバランスが取れていないと
「きゃー!」と追い詰められてしまうタイプなので、
この夏はちょっとしんどかったです。

フリーランス生活も1年半が経過して、
そろそろ、そのあたりのバランスを意識しながら
仕事をいただいていきたいなと思っています☆

==========

さて、本日は「ポワントを履いたときの痛み」について。

私は「タコが痛い」とか「マメがつぶれた」とか「爪が黒ずんだ」とか
足指のトラブルがかなり少ないほうで、
軽い足タコくらいはできるのですが、出血はほとんどしません。

ただ、子供のときはよく血が出て痛い思いをしていました。
絆創膏は必需品だったし、マメはよくつぶれていたし、
当時、トウパッドをよくなくしていたので(汗)
破れたタイツの切れはしやハンカチをつま先に詰めまくっていましたが、
あちこち当たって、すれて出血したりと、本当に痛かったです。

今と昔では、ポワントを履いて踊っている時間の量自体が違うので
一概にはいえないのですが
(今は週に2回くらいで、うち1回は1.5時間、もう1回は40分くらい)
それにしても「ホントにこんなにトラブルないんだっけ?」と思うくらい
「痛い」という感覚を抱くことが少ないのです。


では、一体、子供のときと大人の今とでは何が違うのか?
考えてみたら、以下の違いがあるように思います。

※前提として、私の足はギリシャ型で、ひとさし指がかなり長い足です。
 その足での体感レポートになりますので、ご了承くださいー。

◆ポワントが足にぴったりフィットして、どこもゆるくない
つま先部分がゆるいと、靴のなかでつま先が遊んでしまい、
ポワントワークをするたびに、靴のなかのあちこちにつま先がぶつかります。
また、サイドの締め付けがゆるいと、足裏のサポートを得られず、
つま先ばかりで踏ん張ってしまい、ムダに負荷がかかってしまいます。
そのせいで、マメができるのはもちろん、巻き爪などの爪トラブルの原因にもなります。

◆トウパッドが無駄に厚くない
ポワントのつま先がゆるいからといって、トウパッドを厚くする
(何枚も重ねたり、もこもこのパッドを使ったりする)と、
今度は、つま先同士が重なり合って当たってしまいます。
爪が伸びているときは、爪が隣の指を押してしまい、すれて出血することもあります。

◆絆創膏やテーピングを大量に巻かない
今では、ほとんどテーピングはしないのですが、
子どものときは、とにかくたくさん巻きつけまくっていました(笑)
巻くことで痛みを緩和はできますが、あまりにがっちり巻いてしまうと
足指が自由に使えず、がちっと固定されたまま踊ることになります。
そうすると、巻いていないほかの部分が頑張って結局別の指が痛くなったり、
巻いていない爪自体が圧迫されて痛んだりしてしまいます。
※これは好みの問題ですが、トウキャップ(指サックみたいなもの)も
爪を圧迫してかえって痛むし、指を固定する気がして、私はあんまり好きじゃないです

◆つぶれたポワントをそのまま履かない
子どものとき「ポワントがつぶれている」状態がよく分からず、
完全につぶれたまま、1年くらい履いていたことがありました。
そのせいで足が強くなった、ともいえるのですが、とにかく痛くてたまらなかった。
つぶれているサインは、ポワントを履いたときにずぶずぶ沈む感覚があり、
床を直接感じられることなのですが、意外に気づかずに履けてしまうこともあります。
足裏のサポートが得られないので、すべての負荷がつま先にかかり、
爪やらマメやらタコやらが痛くてたまらない、という結果になってしまいます。

◆いきなり、おろしたてのポワントを履かない
昔は「ポワントを足にならす」ということも、ぜんぜん分かってなくて、
買ったばかりのポワントを素直にそのまま履いていました。
足になじめば平気なんですが、最初の数週間はとにかく痛くて痛くて(当たり前…)
それこそホントに血まみれだし、足自体の疲労も半端じゃなかったです。
今では、足指あたりをよく揉んで、シャンクも前1/3で曲げ、ボックスも踏み、
多少ならしてから履くようにしています。


つまり、靴自体にこだわりを持って選ぶようにしたら
いろんな痛みがスムーズに解決したように思うのです。
とくに、教えてくださっている先生方のお知恵も拝借して、
幅はかなり慎重に選ぶようになりました。

先生もよくおっしゃるのですが、シューフィッターさんによっては
「ゆるいほうが痛くない」と言って、幅がゆるいポワントを勧めてくる方もいるようです。
たしかに、ボックスもシャンクも硬い状態(ならしていない状態)で足を入れると
「こんなに硬くて痛いのだから、ゆるいほうがいいか」となってしまうのですが、
私は幅はちょっときついくらいピタッとしているほうが、よいのではと思います。

ポワントは最初に履く前に、自分の足になじませてから履くことになります。
そして、レッスンを重ねるうちに、ますます足になじんでいきます。
そうすると、ボックス自体はやわらかくなるし、幅はゆるんできます。
そのときに、買ったばかりですでにゆるい幅のポワントを履いていたら…?
さらに幅はゆるみ、サイドからホールドしてもらえれず、足は沈んでいき、
つま先ばかりに負荷がかかってしまいます。

もちろん個人差はあり、あくまで私の実感値ですが、
ポワントを履いたとき、指を入れるのがちょっとキツイなぁくらいが
ちょうどいいという目安です。

・指をギリギリ入れられるくらいフィットしたポワント

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・簡単に指が入ってしまうので、これだとちょっとゆるい

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ポワントの布地と、自分の足の皮膚とが、一体になっているぐらいのフィット感があれば
足になじんだあと、ドゥミになってもポワントのサイドがぱかっと開いてしまわず
見た目にも美しいと感じています。

==========

…と、こんな感じで快適ポワント生活を送っているわけですが
もちろんお悩みはあります。

私は子どものときと同じく、いまだに「ポワントがつぶれた」という感覚が薄くて
本当に「いってーーーーーぇ」と思うまで、履き続けてしまう癖があります(汗)

そういうときのサインは、つま先の爪が痛むこと!
とくに人さし指がすごく長いので、人さし指に負荷がかかってしまい、
爪が半端じゃなく痛むことがあります。

実はちょうど今日のレッスン中に「い、いいい今、爪がはがれたのでは!」と
思うような感覚がありまして(ア・テールからポワントアップした瞬間)
涙目になりながら、あわててポワントを脱ぎ、先生に見ていただきました。

もちろん爪はそんなに簡単にはがれないので(笑)はがれていなかったのですが、
先生が「こんなに人さし指が長いんだもの、すこしサポートしてあげるといいですよ」
とおっしゃって、つま先に詰め物をすることを指摘してくださいました。

人さし指と親指とに段差があるので、そこを埋めるように詰め物をすること。
詰めるのは、スポンジのように弾力性があるものがよいようです。

私はフリードから出ている「アニマルウールスライバー」という
ウール製の綿のようなものがあるので、
適当にちぎって、つま先の段差部分につめようかなと思います。

・普通にしているときの足(親指と人さし指にかなり段差があります)

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・詰め物のサイズを調整(段差を埋め、人さし指に近い高さになるように調整)

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※きたない足でごめんなさい…お見苦しいものを見せてしまって(涙)

詰め物をしたら、上からパッドをかぶせて、ポワントを履きます。
今日はそれでポワントを踊ってみたのですが、ものすごくつま先が楽になりました!!
今のポワントはつぶれかけていますが、親指からのサポートも得られて
その後はとくに痛みもなく、1時間半踊り続けることができて超快適☆
もっと早くやればよかった~~~~~。

あと、チャコット製のウールスライバーも最近出ているみたいですね↓

◆チャコット アニマルウール
http://item.rakuten.co.jp/chacott/3118-07712/

なお、人さし指以下の指にもかなり段差があるので、
ここも埋めるの?とお友達に聞かれたのですが、それは人によるかなーと思います。

まず痛みには2種類あると思います。

1)つま先そのものが痛い場合…爪や爪の先にある肉が痛い場合です
2)足指そのものが痛い場合…指関節の上にタコやマメができて痛い場合です

今回、先生に教えていただいた「詰め物でサポート」というのは
基本的に1番の痛みを緩和させるテクニックです。

小指が痛いという方を時々お見かけするのですが
それは小指の先が痛いというより、靴または隣の指が当たって
マメやタコができて痛いという2番の痛みが多いように思います。
なので、それを回避する方法としては、あまり役に立たないかもしれません。

そして、基本的にポワントは、つま先そのものに対して負荷がかかるというより
シャンクがしなることで足裏そのもの(いわゆる「足裏の三点」)に負荷がかかり、
そうすることで、足指自体に負荷がかからないように調整されるます。

さらに、大抵の人は、親指と人さし指が長いので
(つま先がフラットなスクエア型の足をあまり見たことがない)
どうしてもそこに重心が落ちてくることになります。
1番のようにつま先が痛い!となるのは、大抵は親指と人さし指です。

足裏がサポートしてくれていさえすれば、ポワントワークの際に
中指・薬指・小指の先に余計な負荷がかかることはないので、
これらの指はポワントの際には「足指の付け根の力」という点において
役に立っていることになります。

つまり、極端に言ってしまえば
「1番のような痛みを回避するには、親指と人さし指の段差だけ埋めればいい」
ということになるかと思います。

ただし、私のお友達が言っていましたが
「足の癖として、足自体がローリングイン(内側に回旋してしまう)するのを治したい」
ということであれば、中指・薬指・小指の先に詰め物をするのは効果的かもしれません。
ポワントワークのときに、中指・薬指・小指の付け根をちゃんと使えるように
修正するために詰め物をしてあげる、というのはよいかも、と思います。

==========

また長~くなってしまいましたが…
最近でもっとも「これ効いた!」というテクニックでしたので、ご紹介でした☆

もうちょっと頻繁に更新できたらと思いますので
これからもよろしくお願いします!

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by serenade1977 | 2011-10-16 02:55 | バレエレッスン

【ポワント徹底比較】ブロック「シュープリマ」vsカペジオ「パブロワ」

ポワントは最近、すっかりブロック「シュープリマ」で落ち着き、
右足はC幅、左足はB幅というので安定した日々を送っていました。

ある日……待ち合わせまで時間があったので、
とあるバレエショップに立ち寄ってぼーっと店内を見ていたら
ふと目に飛び込んできたポワントがありました。

それは、カペジオの「パブロワ」です。

私の足はひとさし指が長いギリシャ型。
プラットフォームが広いものだと、指がシューズ内で遊んでしまい、
ひとさし指に非常に負荷がかかり、不安定になる足です。

シュープリマは先が細いタイプですが、
このとき目にしたパブロワは、さらに先が細く、
しかもプラットフォームが円に近いほど丸く小さくて
「これは足に合うのでは」とピンときました。

そこでお店でタイツをお借りして、1時間ほど延々とフィッティング開始☆

通常24cmの足で
・4.0 C幅(細幅)/D幅(標準)
・4.5 C幅(細幅)/D幅(標準)
・5.0 C幅(細幅)/D幅(標準)
の計6足を履きまくりました。

足を入れてみると、案の定、どこにも当たらないし、
足裏に吸い付くようなソールのフィット感が心地いい!
Vカットになっているので、甲の出方もキレイだし(出過ぎることはない)
あとはお店で試せないドゥミの通り具合だけが心配でしたが、
ほかは問題ない様子。

最後まで迷ったのは、「4.5のD幅」と「5.0のC幅」でしたが
「5.0のC幅」だと、かかとの余りが大きくて見栄えがキレイじゃないので、
今回は「4.5のD幅」を、完全なる衝動買いで購入(^-^;)

===

というわけで、さっそく1時間半ずっとポワントというクラスで
パブロワとシュープリマを両方持ち込み、試し履きしてみました。

最初のバーはパブロワ。

円形のプラットフォームに慣れず、最初はなかなか安定しません。
でも(感覚的ですが)軸が足の中央を通りながら、まっすぐにすとんと
ひとさし指に落ちていく感覚は、なかなかいい感じ。

硬めのソールなのですが、足裏を押し上げる感覚があり、
ポワントで立つときに、調子よくサポートしてくれました。

バーが終わるころには、この新しいポワントとも
すこしずつ仲良くなってきて、調子いいんじゃない?と満足☆

そして、バーが終わってセンターに移るときに
いつものブロック「シュープリマ」に履き替えました。
どちらが踊りやすいのかを見たいので、両方履こうと思ったのですが…

「足と一体っていうより、私、シューズ履かないで床に立ってないか?」
というくらい(笑) 床に直に立ってるような状態に……つまり
残念なことに、シュープリマはすっかりつぶれてしまっていたのでした。

===

こうなったらもう、両方ともほぼ新品状態で履き比べるしか方法はありません。

お家にあったシュープリマに早速リボンをつけていたのですが、
ふと、真夜中のテンションにより(-_-;)
「そうだ! なにがどう違うのかを写真に撮りまくってみよう」
と思い立ち……以下がその成果です。

【同じアングルで撮ってみた】

◆ブロック「シュープリマ」

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今回あらためて気づいたのですが、
私はシュープリマの「顔」がとても好きなんですw

プラットフォームに向けて、ゆるくしなやかに絞り込まれる
ほっそりとしたフォルムが本当に美しい。
色合いも淡いサーモンピンクで、とても上品だし、
踊ってるときに、サテンがきらっと輝くともううっとりです
(自分の踊りはさておいて)。

これは新品なので、もうほんっと美人さん。

◆カペジオ「パブロワ」

d0192952_2491077.jpg


レッスンで履く前に撮ればよかったーー(涙)
薄汚れてしまったのがとても残念ですが、
とても鮮やかなピンク色が特徴的です。

シュープリマよりも、もっと鋭角に
プラットフォームに向けて絞り込まれています。
ちょっと「ぽってり」という印象を受けますが、
履いてみると、この「ぽってり」感のおかげで、甲高に見えやすく、
ポワントで立ったときの美しさは格別です。

【履いて横から撮ってみた】

◆ブロック「シュープリマ」

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◆カペジオ「パブロワ」

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微妙にアングルがズレているので、わかりにくいかもしれませんが…。

一概にはいえませんが、
シュープリマのほうが、慣れているだけあって、
ポワントで立ったとき、安定して見えますし、
私の足になじんでいるなぁという気がいたします。
まだ新品なのでソールの吸い付きが甘いのですが、
まっすぐに軸が通っていて、安定感がある外見です。

いっぽう、パブロワはさきほども書いたとおり、
立ち方はまったく変えていません(甲を押し出したりしてない)が、
見たとおり、すごく甲高の足に見えます。
シャンクもいじっていないのですが、足裏の「しなり」がよく、
プラットフォームの狭さが気にならないくらい、私は立ちやすかったです。

ちなみに、サイドの深さ(横の高さ)は、
パブロワのほうが深く、シュープリマのほうが浅いです。
浅いほうが好きなので、パブロワはちょっと布が多いなぁという印象でした。

【履いて前から撮ってみた】

◆ブロック「シュープリマ」

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◆カペジオ「パブロワ」

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やっぱり微妙にアングルがズレてますが…(汗)

シュープリマは足の形に添って、まっすぐに立っているけれど、
パブロワは足裏にぴたっと添ってしなっているせいか、
ちょっと「くの字」に見えます。

アングルのせい&シュープリマは新品のせいかもしれませんが、
土踏まずの内側をサポートする力が、パブロワは強いのかも。
パブロワが強いというか……ヴァンプの長さとVカットの具合で
ちょうど足に添うのだと思います(だから甲も出やすい)。

それはいいこともでもありますが、うっかりすると
「甲がシューズに乗っかっちゃう」状態になりかねません。

次のレッスンでは、パブロワで立ったときに
自分の足がいつもより曲がった形になっていないか、
じっくり観察したいと思います。

【ふたつ並べて撮ってみた】

d0192952_355334.jpg


パブロワが汚くてしょんぼり。。。

気を取り直して。
こうして見ると、パブロワがいかに鋭角にプラットフォームに向けて
絞り込まれているかが、よくわかります。
シュープリマも、かなり細いタイプなのですが、
はるかに「絞り度合い」が弱く見えますね。

また、いずれも標準幅のものを並べていますが、
シュープリマはそもそもが、幅が狭いポワントだというのがわかります。

そして、ヴァンプの長さも異なります。
シュープリマに比べ、パブロワのほうがヴァンプは長め。
以前、グリシコを履いていたとき、ヴァンプが長すぎて降参したのですが、
私の指には、パブロワのヴァンプはちょうどよかったです。
ドゥミもちゃんと通れました。

【プラットフォームを並べて撮ってみた】

d0192952_373344.jpg


左がシュープリマ、右がパブロワですー。

こうして並べると一目瞭然!
シュープリマのプラットフォームは、かまぼこ型でスクエアに近い。
パブロワのプラットフォームは、横の楕円形で円に近い。

いずれもプラットフォームは小さめなのですが、
形にこれだけ差があるので、「絞り度合い」が大きく異なるわけです。

また、クラウンの高さもすこし違いがありました。
パブロワは少しつぶしてしまったので、写真ではわかりにくいのですが、
パブロワのほうが、クラウンは高めです。

====

総括してみます。

ワイズ⇒シュープリマのほうが細い(同幅比較)
クラウン⇒パブロワのほうが高い
ヴァンプ⇒パブロワのほうが長い
サイドの深さ⇒シュープリマのほうが浅い
プラットフォーム⇒シュープリマはかまぼこ型、パブロワは楕円形
ソール⇒パブロワのほうが(最初の段階では)硬め


私としては、シュープリマのほうが安定感があるけど、
ポワント時のパブロワの足裏サポート力と立ち姿の美しさは捨てがたい、
というところです。

まだ1回履いただけなので、履き心地について
確かな感想はいえないのですが、
安定感を考えると、やっぱり私はシュープリマなのかな
と思いつつあります。

ただ、パによって「こっちのほうが踊りやすい」など
変わることはあると思うので、
もうちょっと履き比べしながら、決めていきたいですー。


……こんなことを夜中にやっていたら、もう3時半なんですけど(=_=;)
次にポワントを履くのは木曜日なので、楽しみです。


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by serenade1977 | 2011-09-06 03:38 | バレエレッスン

ベッドの上で柔軟性を高めるエクササイズ

最近、レッスンご一緒しているお友だちや
twitterのフォロワーさんから「柔軟性」について
お尋ねいただくことが何度か続いたので、
今日は「体をやわらかくする」ことについて書いてみます。

私はもともと体がやわらかくて
幼稚園のときにちらっと行ったリトミック教室で
「そんなにやわらかいならバレエをやってみたら」と言われ、
バレエを習いはじめたという経緯があります。

でも、柔軟性って別に「生まれつき」なものではなくて
日々の生活習慣で高められるものだと思います。
もちろん年齢や体質にも影響されるものではあるのですが、
普段どういうふうに過ごしているかが、けっこう重要な気がします。

…という前提のもと、書いてみますね。

================

@serenade_ballet
きいきい
柔軟とか股関節の開きについて最近お尋ねいただくことが多いので、自分の普段の生活を見直してみたら、予想以上に脚を開いて生活してた…お行儀悪い…!(◎_◎;)
8月7日 Echofonから

@serenade_ballet
きいきい
テレビ見てるときはベッドの上で頻繁に横開脚(寝ながら横リンバリング)、仕事中は低いデスクの前で横開脚したりアグラかいたり。お皿洗ってるときや料理中は基本、二番に開いてる。ただ座ってるだけでも、よく付け根まわしてパカっと開いてます(家の中だけ…念のため)。ほんとお行儀悪い。
8月7日 Echofonから

@serenade_ballet
きいきい
バーで五番になるころには、股関節が開いてるくらい温まっているのがベター。ただし、開いてばかりじゃなくて閉じる動きも取り入れたほうが、本当はよいのですが…。インとアウト両方あわせたほうが、股関節は回りやすいし、サポートする筋肉も正しくつくのだと思います。
8月7日 Echofonから

================

かたい書き出しのわりに、しょうもない生活習慣ですみません…(>_<)

でも、これを継続していると、柔軟性って本当に変わるんですよ。
お行儀よく生活している素敵な方には申し訳ないのですが…。

ちょっと言葉足らずのところがあったので、
もうすこし丁寧に書いていきますね。

【補足】
なお、以下のストレッチは私の感覚で書いているのですが、
ご自身の体調や柔軟性にあわせて、アレンジしてくださいね。
刺すような痛みを感じたら、すぐにやめたほうがいいと思います。
気持ちいいくらいの痛さ、でとどめておくのが
習慣化して続けるためには大事なことですー。


◆ベッドの上でテレビ観ながらエクササイズ

フロアバーに近い感覚です。
横になり、バーやセンターでやっているようなこと(前と横のみ)を
ごろごろしながらおこなっています。

・股関節のストレッチ
真上をむいて横になり、両ひざを立てます。
そのままひざを横に倒していきます。
ひざをゆっくりと開いたり閉じたりして、
すこしずつ、股関節を温めていきます。

・股関節のストレッチと腹筋エクササイズ
ほとんど、上のストレッチと同じです。
真上をむいて横になり、両ひざを立てます。
そのままひざを横に倒していきます。
倒したら、くるぶしをクロスさせ、より深く股関節をストレッチします。
その状態で、ゆっくり上半身をすこしだけ持ち上げ、
腹筋まわりを鍛えます。

・シャンジュマン
真上をむいて横になり、つま先を伸ばして5番にクロス。
そのまま、内ももを意識しながら、シャンジュマン。
このとき、すこし脚を上げるようにすると、
腹筋も鍛えられるのでベターです。

・前と横のデヴェロッペ
真上をむいて横になり、股関節を開いて1番にし、そのままつま先を伸ばす。
片脚をパッセしていき、前へデヴェロッペし、
戻したあとに、次は片脚パッセから、横へデヴェロッペ。
このとき、できれば手を2番に開きます。
最初は床(というかベッドシーツの上…)を手で押しながら、
慣れてきたら、手を放して2番にし、腸横筋と腹筋・背筋で
脚を支えるようにします。

・横リンバリング
バーでのリンバリングを、横になりながらおこないます。
真上をむいて横になり、つま先を伸ばして5番にクロス。
片足のかかとを手でもって、前から横へロンドさせていきます。
このときも、最初は手で床を支えながら、
慣れてきたら手を放して2番に開き、腸横筋と腹筋・背筋で
脚を支えるようにします。

・ルティレ
真上をむいて横になり、つま先を伸ばして5番にクロス。
軸足に沿いながら片足をルティレにします。
そこで終えてもいいのですが、
ルティレにしたひざを手でゆーっくりと押し、
床(ベッドシーツ)につけるように倒していきます。
無理に股関節を開くというよりは、内ももを伸ばすような感覚です。


◆座りながらのエクササイズ

私は仕事中、低いテーブルの前に座って仕事しています。
という環境で、私はこれを仕事しながらやってます。

・座布団を使って股関節を開くエクササイズ
クッションでも座椅子でも、なんでもいいのですが、
すこし床から高さをつけて座ります。
端っこのほうで、股関節を開き、足の裏をつけてアグラをかきます。
このとき、ひざが座布団から、すこしはみ出している状態にします。
そのまま、ひざを床に向けて、ぐーっと押し付けていきます。
※無理に力を入れるとケガをするので、無理は禁物ですー。
床につかなくてもいいので、のんびりやってくださいね。

・座るときの基本姿勢
すっごくお行儀が悪いので、あまりオススメできないのですが…。
座るときの基本姿勢は、股関節を開き、足の裏をつけてアグラをかきます。
そのまま、ひざの位置は変えないようにしながら、
片方の脚を伸ばしていき、伸びたら内ももを通ってつま先を伸ばすように
すーっと引っ張ります。
腹筋と背筋を使って姿勢を正し、垂直に自分を引き上げます。
これが仕事中の基本姿勢で、疲れてくると上半身がだらってしますが…
ま、無理せず☆


◆台所でのエクササイズ

先日、料理をしているときに「リズミカルだなあ」と言われたのですが、
そういえば、台所でもけっこういろんなことをしてました(笑)

・移動は2番プリエでおこなう
だいたい、シンク(流し)の横にコンロがあり、
料理中ってここを頻繁に移動しますよね。
この移動を2番プリエでおこないます。
床をすべりにくいスリッパ(滑り止めがついているもの)を
履いていることが多いのですが、脚を2番に開いて立ちます。
うちは狭いので、すこし広めの2番にすれば、
シンクからコンロまで届いてしまいますので、
移動するときは、プリエ(遠い時はグランプリエ)でおこないます。

・レンジの待ち時間はルティレ
1番からルティレしていきます。
それだけでもよいのですが、ルティレにしたひざを
自分のほうに引き寄せ、脇に抱え込むようにしたりもします。
※料理中、かならず火を使っていないときにやってくださいねー。
わたしはだいたい、電子レンジの待ち時間にやっています。


書き出してみると、けっこういろんなことしてるなあとびっくり。
とくにベッドでのエクササイズは、
よく考えると、まさにフロアバーなんですよね。

床(ベッドカバー)を背にしているので、姿勢も正しやすく
すぐに「あ、お尻が出た」とか「背中丸いな」とか気づけて、
筋肉も鍛えられるので、一石二鳥。

基本的に、「柔軟性だけあっても仕方ない」と思っています。
いくら体がやわらかくても、それを支える筋肉を
きちんとつけていないと、なんにもできないですよね。
私は筋力不足のところがあるので、もうちょい鍛えなきゃなのですが。

我が家はベッドの真正面にテレビがあるので(笑)
大好きな海外ドラマとか、バレエの映像を眺めながら、
なんとなく、こういうことをしているのですが、
なにしろ、ほかのことをやりながら続けるので
基本的に「無理しようとしてもできない」のがいいところだと思います。
ストレッチや筋トレって、それだけやろうとすると時間取るし、
せっかく時間取ってるのだからと、けっこう無理して頑張ってしまうんですよね。

でもテレビ観ながらだと、物語が佳境になると
ストレッチそっちのけで集中することも多いので、
無理なく、だらだらと続けやすくて、気楽でいい気がします。

長いブランクの最中もこれらは子どものころから習慣で続けていたので
(当然、親には「ぐにゃぐにゃしないの!」と叱られましたが…)
ブランクのあとも、柔軟性はそんなに損なっていなかったし、
すぐに柔軟性を取り戻したような気がします。

ちなみに、いろんな先生がおっしゃっていますが
「股関節まわりをストレッチしたり、柔軟性を高めたいならば、
開く動作だけじゃなくて、閉じる動作も一緒にやるのが重要」
というのは、そのとおりだなと思います。
いっぱい開いたあとは、そのぶん閉じてあげるのも大事です。


また長くなってしまいました。。。
次回は気楽に、動画でものせようかなーと思います。

みなさま、よい1日を☆


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by serenade1977 | 2011-08-11 07:41 | バレエレッスン

バレエあるある!なツイートまとめ

twitterで「日本語ハッシュタグ」が使えるようになって以来、
大喜利みたいなハッシュタグが流行しています。

そこで「バレエあるある」タグを発見。

「こういうこと、バレエ習っているとよくある」とか
「バレエ踊るとき、よくこういうこと思う」とか
みんなが「あるある!」と言いたくなるようなことを
つぶやいて投稿するものです。

先日これにハマって(というか思い浮かびすぎてやめられなくなって)
つぶやきまくったのですが、
けっこういろんな方に「あるある」と共感いただいたようだったので
以下に残しておこうと思います☆
(すべて自分発信のツイートのみです)


◆「あるある!」率が高かったツイート
…リツイート(転送)いただいたり、コメントいただいた数が
多かったのは以下のものでした。
さて、いちばん数が多かったのはどれでしょう?(最後に発表)


@serenade_ballet
きいきい
バレエやってるよ、というと子供のころよく「え、踊るほう? それともこれ(ボールを上げる仕草)?」と言われた。あーどうせ、どっちか気づきにくい体型と性格ですよ、とイラ。 #バレエあるある
7月29日 webから

@serenade_ballet
きいきい
「やっぱり体やわらかいんでしょ、見せて」と言われ、前屈とか開脚とかしたら、びっくりするというより引かれた。 #バレエあるある
7月29日 webから

@serenade_ballet
きいきい
筋肉痛は、そこが使えた証拠。とくに内腿が筋肉痛だとうれしさ倍増。 #バレエあるある
7月29日 webから

@serenade_ballet
きいきい
よく劇場で見かけて一方的に顔を覚えている人が何人かいる。 #バレエあるある
7月29日 webから

@serenade_ballet
きいきい
PDDのレッスンを始めて最初、男性の先生を吹っ飛ばしたorビンタした経験がある。 #バレエあるある
7月29日 webから

@serenade_ballet
きいきい
いい雰囲気でVa.踊ってるとき、ピルエットになったとたん、顔が素に戻る。 #バレエあるある
7月29日 webから

@serenade_ballet
きいきい
陸上でハードルを飛び越えるときのフォームが、なんかどっかみんなと違う #バレエあるある
7月29日 Echofonから

@serenade_ballet
きいきい
先生に注意されない日があると、むしろションボリ #バレエあるある
7月29日 Echofonから

@serenade_ballet
きいきい
人気のない教室やオフィス(会議室)で、こっそり柔軟したり、軽く踊ったりしてみた経験がある。 #バレエあるある
7月29日 webから

@serenade_ballet
きいきい
「バレエと俺(私)とどっちが大切なんだ!」と聞かれても、申し訳ないけど即答しかねる。 #バレエあるある
7月29日 webから

@serenade_ballet
きいきい
バレエを習っているという理由だけで、お嬢様扱い(十数年前) #バレエあるある
7月29日 webから

@serenade_ballet
きいきい
ピルエットがばっちり決まるとドヤ顔がおさえられない。 #バレエあるある
7月29日 webから

@serenade_ballet
きいきい
レッスンがある日のごはんは、なにが食べたいかより、消化にいいかどうかで決める。 #バレエあるある
7月29日 webから

@serenade_ballet
きいきい
最後はシェネを連続で、といわれた途端にテンション激下がり #バレエあるある
7月29日 Echofonから

@serenade_ballet
きいきい
先生から、みんなの前でお手本役に指名されると嬉しさのあまり、ありえない間違いをする #バレエあるある
7月29日 Echofonから

@serenade_ballet
きいきい
バレエにつぎ込んだ総額は、考えたくもない #バレエあるある
7月29日 Echofonから

@serenade_ballet
きいきい
一日中、レッスンバッグを持ち歩いたのに、会議とか授業とかが長引いて結局バレエ行けず、重いバッグを持ち帰るとき、ものすごく寂しい。 #バレエあるある
7月30日 Echofonから


◆その他の「あるある」ツイート
…反応が少なかったものも含んでおります。
リツイートがなくて、わたしだけなのかーと思うものもありましたが(^-^;)
それはそれで、いい発見でした。

@serenade_ballet
きいきい
「バレエやってる人って姿勢いいよね、こんな感じ!」と言って、背中そっくりかえって見せられたことがある。そして、腹筋使って背中はまっすぐと、その姿勢を正したくなる。 #バレエあるある

@serenade_ballet
きいきい
なにかと「ブラックスワン観た? どうだった?」と感想を求められる。細かいことを言っても仕方ないので「ナタリーきれいだったよー」と、当たり障りのない答えを返しておく。 #バレエあるある

@serenade_ballet
きいきい
バレエを習いだしたお子さん(友人の娘)とかに「踊って見せてください」とキラキラした瞳でせがまれても、スペース的にも準備的にもどうにもしようがなくて困る。 #バレエあるある
7月29日 webから

@serenade_ballet
きいきい
バレエに夢中になりすぎて、恋人とモメたことがある。それが原因で別れる人もいたりする。 #バレエあるある
7月29日 webから

@serenade_ballet
きいきい
背骨が出てる美しい背中を見ると、きゃー☆となる。で、自分の背骨をさわって確かめてみる(存在はしてるけど出てはいない…)。 #バレエあるある

@serenade_ballet
きいきい
バレエを観に劇場に行くと、いつもより数センチ引き上げをキープ。 #バレエあるある

@serenade_ballet
きいきい
バレエを観てる最中、何度か腹筋を使って正しい姿勢をキープしようと思う(でも長持ちしない) #バレエあるある
7月29日 webから

@serenade_ballet
きいきい
うっかりスカートやパンツを忘れて、レオタードひとつで踊るとき、鏡の自分と目が合わせられない。 #バレエあるある
7月29日 webから

@serenade_ballet
きいきい
「トウシューズってどうやって立ってるの? ほんとにつま先じゃなくて、足の指折って(ドゥミで)立ってるんでしょ?」と聞かれる。違うよと言っても信じてもらえない。#バレエあるある
7月29日 webから

@serenade_ballet
きいきい
稽古のときだけ例外的に性格がMに豹変 #バレエあるある
7月29日 Echofonから

@serenade_ballet
きいきい
グランパドシャで、どうしても鏡を見て開脚具合を確認してしまう。結果、目線を注意される。 #バレエあるある
7月29日 Echofonから

@serenade_ballet
きいきい
バレエやってる人は全員、草刈民代さんのファンだと思われ、その前提で語られる。ごめん、彼女については語るほど知らない… #バレエあるある
7月29日 Echofonから

@serenade_ballet
きいきい
「トウシューズ見せて」とせがまれても、汚すぎて絶対手渡せないから、ちらっと鞄から出しておしまいにする。 #バレエあるある
7月29日 webから

@serenade_ballet
きいきい
細かいことはいわず、のびのび踊ればいいんですよ~という褒め殺しタイプの先生に会うと、一瞬うまくなった気がするが、冷静に鏡を見て激しく幻滅。 #バレエあるある
7月29日 webから

@serenade_ballet
きいきい
夏になると、一般的な露出の恥ずかしさのラインがどのへんなのかわからなくなる。 #バレエあるある
7月29日 webから

@serenade_ballet
きいきい
ロシアのバレエを観たあとは、ポール・ド・ブラが派手になる。それを指摘されて赤面する。 #バレエあるある
7月29日 webから

@serenade_ballet
きいきい
「自分がいちばん細く見える」レオタード+スカート(orパンツ)の組み合わせがあり、あるときどれかが捨てなきゃいけないほどボロボロになると、超うろたえる。 #バレエあるある
7月29日 webから

@serenade_ballet
きいきい
リージョンフリーで買ったはずの外国のバレエDVDで、再生できないものが何枚かある。 #バレエあるある
7月29日 webから

@serenade_ballet
きいきい
ロシアのバレエダンサーの名前を愛称で覚える(サーシャ、カーチャなど)と、ちょっと嬉しいけど、呼ぶ機会は一切ない。 #バレエあるある
7月29日 webから

@serenade_ballet
きいきい
「世界バレエフェス」の一般的な知名度の低さに驚く。「そんなオリンピックみたいなのがあるの?」とか言われたり。あんなに争奪戦なのに! #バレエあるある
7月29日 webから

@serenade_ballet
きいきい
遅刻or寝坊して、レッスンに行けなかったときの落ち込み度合いが、会社や学校に遅れたときの反省度より、はるかに激しい。 #バレエあるある
7月30日 Echofonから



……いちばんリツイート(転送)数が多かったのは

===
@serenade_ballet
きいきい
先生に注意されない日があると、むしろションボリ #バレエあるある
7月29日 Echofonから
===

これでした! ですよねー。しょんぼりですよね。

あと、途中で発信者名(@~~というもの)が外れてしまったようなのですが
このあたりも反応が多かったです。

===
@serenade_ballet
きいきい
バレエにつぎ込んだ総額は、考えたくもない #バレエあるある
7月29日 Echofonから
===
@serenade_ballet
きいきい
バレエやってるよ、というと子供のころよく「え、踊るほう? それともこれ(ボールを上げる仕草)?」と言われた。あーどうせ、どっちか気づきにくい体型と性格ですよ、とイラ。 #バレエあるある
7月29日 webから
===
@serenade_ballet
きいきい
いい雰囲気でVa.踊ってるとき、ピルエットになったとたん、顔が素に戻る。 #バレエあるある
7月29日 webから
===

私はオーロラのVa.の最中に、顔が素です(笑)

みんな同じなのね、と思うと同時に
「あるある」と思いながらも、苦手な部分はひとつずつ
直していきたいと思います。

ということで、仕事がひと段落ついたので
また今月もブログを更新してまいります☆



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by serenade1977 | 2011-08-09 00:38 | バレエレッスン

バレエにおける柔軟性と筋力のバランス(アプリ紹介付き)

先日、気がついてツイートしたのがこちら。

=====

@serenade_ballet
きいきい
子どものころから、体が柔らかいのだけが取り柄。でも実は、同様にきちんと筋肉をつけないと、姿勢が取りにくく、軸も定まりにくい。バレエにおいて柔軟性はすごく有利な反面、欠点にもなり得ると気づいたのは、オトナになってからでしたf^_^;) がんばろー。
6月7日 Echofonから

=====

バレエの訓練というと、柔軟性を高めるストレッチがすごく多いですが、
結局のところ、柔軟性だけがあってもダメだよね、と心から思う体験をしました。
(かなり当たり前なことですみません)

グランプリエのときに胸骨あたりが出てしまったり、
アラベスクでお腹がゆるんでしまったりと、
以前より、ちょいちょい気になる点がありました。

先生にお尋ねしたところ
「たぶん、それは体が柔らかいから」とのこと(T_T)

私は脚はわりと筋肉質なのでまだいいのですが、
上半身の筋肉がまったくもって不足してるなと反省。

柔軟性はたしかに長所のひとつかもしれませんが、
胸骨が出るのも、お腹がゆるむのも、
バレエに必要な腹筋と背筋が不足しているから。

柔軟性だけ発達していても、なんの意味もないし、
ぜんぜんキレイじゃないなと改めて思ったのです。

腹筋背筋をバランスよく鍛えていないと軸が取りにくくなるし
その軸をキープする力が弱くなるから
結果的に、私のようにピルエットですっ転んだりするわけで(-_-;)

たぶんこれは逆もしかり。
筋トレばかりして、むきむきと鍛え上げても
硬い筋肉がつくばかりで、体の柔らかいラインが消えてしまう。

とくに基本となる「引きあげ」と「ターンアウト」は、
筋力と柔軟性の両方が大事な気がしています。

やわらかいと全身がまっすぐに引き上がりやすく、
股関節も開きやすくなる。
そして、適切な位置についた筋肉は
引きあげた状態や回し開いた骨盤を長時間支えてくれる。

筋トレとストレッチ、両方をバランスよくやることが
バレエにとってどれほど大切なのかを学んだ瞬間でした。

最近では、家では筋トレをメインでやっています。
柔軟はもっぱらレッスン前の15分くらいで集中的に。

あ、ただし、筋トレも運動部バリに鍛えると
バレエ的についてほしくない筋肉が発達する(例:前もも)ので。
いわゆる腹筋運動はそこそこにして、
腹筋と背筋はピラティス本を活用して鍛えております☆

ちょうど昨日、良いアプリをダウンロードしたのでご紹介まで。

◆iPhone app
体幹バランストレーニング
http://app.if.journal.mycom.co.jp/apps/392982127/
→インナーマッスルを鍛えるためのトレーニングアプリです。

◆iPhone app
寝たまま引き締めトレーニング
http://app.if.journal.mycom.co.jp/apps/389582328/
→腕、二の腕、背中、お腹、太もも、お尻と
部位ごとにメニューがわかれています。

いずれのアプリもかなりピラティスの要素が強くて、
コアの筋肉を鍛えるのによさそうです。

記録できるので、こつこつがんばりますー。


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by serenade1977 | 2011-06-29 23:23 | バレエレッスン

ピルエットの試行錯誤&自宅でできる自主練方法

久しぶりにブログ更新したところ、
たくさんの方にご訪問いただいたようで…うれしい限りです m(^-^)m
ありがとうございます~。


このところ、ピルエットダブルがものすごく不安定です。
理由は明確で、あるレッスン日にこんなことが!

=====

@serenade_ballet
きいきい
勇気を出して、告白します。今日、 ピルエットダブルのとき、軸が崩れたあまり、、、、コケました。絵に描いたような転びっぷりで、ますます回転がキライに(>_<) 転んだのはさすがに初めてだよー。へこむわー。
5月7日 Echofonから

=====

以前から「回転系」は大の苦手。
ピケターンだけはなぜか得意なんですが、
ピルエットには苦手意識が強いです。

ただ、シングルでは軸がブレることがほとんどなくて、
1回転したあとに、時間的にも余裕があり、
ルティレのまま一瞬止まってから足をおろしている(つもり)です。

それがダブルになった途端に、急にダメダメに。

こうして、すっ転んだせいで、あらためて冷静に
「私のピルエット、どこがダメなのか」を分析するようになりました。

twitterのフォロワーさまたちからも
いろいろアドバイスいただきながら
試行錯誤しているのが、このあたりのツイートです。

=====
※特定の方への返信はアカウント名出さずに表示しています

@serenade_ballet
きいきい
@返信 はじめましてー。はい…(−_−;)はじめて、尻もちをつきました。いま思うと、あんまり軸が整ってない段階で、むりに勢いつけて回ったせいかと…。2回転目に自分の勢いに負け、吹っ飛びました(>_<) 怖いのでしばらく自主練で研究します…うう。
5月8日 Echofonから

@serenade_ballet
きいきい
なぜ自分がピルエットですっ転んだのか、よく理解できた。いろいろ問題はあるけど、最大のミスは骨盤の傾斜とルティレの位置。そりゃ安定しないはずだよー、と先生にいわれて気づいたf^_^;) クセを直すのは大変だけど頑張る!
5月16日 Echofonから

@serenade_ballet
きいきい
ルティレの爪先、膝上に乗りがちだから要注意。低くていいから、骨盤水平をキープすること!
5月20日 Echofonから

@serenade_ballet
きいきい
ルティレの骨盤水平をキープするようにしたら、今日すこしだけ普段よりもポワントでのピルエットが回りやすかった! 骨盤正すだけで、軸はかなりブレにくくなるのねー☆
5月21日 Echofonから

@serenade_ballet
きいきい
ピルエットのとこだけ、超スロー再生。ふむ。ダブルのとき、ルティレの形になるまで、ほぼ360度回ってる。つまり、シングルターンが終わるころ、ようやくルティレになってる。
5月27日 Echofonから

@serenade_ballet
きいきい
そのためには、プレパレーションのとき、軸足となる前足に重心を乗せ、深いプリエをすることが必須。スロー再生、便利だなあ。
5月27日 Echofonから

@serenade_ballet
きいきい
ああ、そしてこうするには、ルティレにする最中もしっかりターンアウトしとかなきゃなんだわ。だから、動足がルティレに形作られるまで、ほぼ360度回ってるんだな。むむ。
5月27日 Echofonから

@serenade_ballet
きいきい
今日は少人数レッスン♪ ピルエットで自分を振り回してしまうのは、脚がとても強いのに勢いをつけすぎるせいではないか…との指摘を先生からいただきました。腕で勢いをつけることはやめ、上半身をきっちり固めて、プリエの力だけで回るようにすれば…と聞いてやってみたら、あらスムーズ(^-^;)
5月30日 webから

@serenade_ballet
きいきい
あとは今、バラバラになってる腕・上半身・ルティレ・顔すべてをまとめてタイミングつかめれば大丈夫とのこと。ひとつひとつはよくても、全部を一気にまとめられないと意味ないのですよね。ピルエットって、ひとつにまとめあげる構成力が大事なんだよねー。難しいんですが。
5月30日 webから

@serenade_ballet
きいきい
最近しつこくピルエットのレッスンDVDばかり観てたせいか、今日ふっと恐怖心が抜けた。ぐっと踏み、上へ上へと立ちながら回ればいいだけじゃんか、って。そしたら久々に素直にダブル回れました。まだ修正はたくさん必要だけど、とりあえず克服できてよかった(^_^)
6月4日 Echofonから

@serenade_ballet
きいきい
今週決めたこと。近ごろ、ピルエットの顔、振り返るときがどうも甘い。かといっても、ブンって振り回して顔を切るのも違う。ダブル成功するときって、顔がスムーズに付いてたときだった。自宅では、ひたすら顔をつける特訓をする。
6月25日 Echofonから

=====

ダメだったのは、要するに「ぜんぶ」なんですが(=_=;)

ピルエットで私がなぜすっ転んだかというと

◆ダブル回ろうとするときに、力みすぎ
◆プレパレーションの腕を振り回しすぎ、勢いつけすぎ
◆アン・ナヴァンに集めるときの、あとの手が遅すぎ
◆そのせいで、軸に乗るのが遅すぎ
◆ルティレで骨盤が傾きすぎ
◆ルティレにするタイミングが早すぎ
◆2回転半から戻す顔が遅すぎ
◆上半身の引き上げ足りなさすぎ、腹筋背筋なさすぎ
◆腕の集束・スクエアの固定・ルティレへのタイミング・顔の切り替え、すべての構成がバラバラすぎ

…という、とにかく「すべてがバラバラ」で「すべて中途半端にできてない」と
ただそれだけの理由だったんですね。

それがとても冷静に見えてきたので、
逆にいま、転んでおいてよかったかもしれません。

とくに、苦手なんだけどダブル回らなきゃ!と力みすぎて
回る前の緊張感は半端じゃなかったし、その変な勢いで自分を振り回してた気がします。

1回転で余裕があるなら、
その余裕ある時間で2回転目を回ればいいだけなんですよね。
1回転するのにかかる時間はわずか2秒。
それが3~4秒に増えるだけ。

…と言うのは簡単ですがw

今なお現在進行形で模索中ですし、
恐怖心はまだ薄れないので、困ったものです。


ただ、怖がってばかりはいられないので、いろいろ自主練を増やしました。

くるくる回って、どたんと転んでいられるほど、自宅は広くないので(^-^;)
自宅でやれることは以下↓

◆上半身スクエアを保つために、腹筋背筋を鍛えること
◆あとから付いてくる腕をまとめる、肩甲骨の脇を鍛えること
◆ルティレの位置を見直すこと

このへんは筋トレと、鏡見ながらのポジション確認で対応しています。

そして…最近もっとも問題だと思う「スポットの切り替え(顔をつける)」練習です。

=====

@serenade_ballet
きいきい
さすがに家では狭くて回れないから、軸足ルルヴェして、ク・ドゥ・ピエの位置にパッセするくらいで回ることに。ほぼ顔の切り替えだけを、ひたすら練習する。タイミングをつかまないと、二回転半くらいで遅れがちだから(T_T)
6月20日 Echofonから

=====

丁寧に書くと、ここに至るまでに下準備があります。

まず、6番ア・テールのままで、顔切り替えしながら
すばやく2回転くるくる回ってみます。

それに慣れたら、4番プレパレーションから、
一気にルティレを形作り、ぴたっと止まれる軸を探します。

で、そのあとに、4番プレパレーションから、
ク・ドゥ・ピエの位置で1回転。
このとき、足のことはひとまず置いておいて、
きっちりスポットつけて、顔を切り替える。

慣れてきたら、それと同じことをダブルでおこないます。

※ルティレでやると、万が一、吹っ飛んだときに収集がつかないので(汗)
スペースがある方は、ルティレでやるに越したことはないとおもいます。


今はひたすら、いっこずつ、これまで「ダメな形」で積み上げてしまったものを
修正していっている感じです。
顔の切り替えは、とくに忘れがちなので、せっせと自主練。


あとは先生方にも言われるけれど
「レッスンは練習の場なんだから、転んでもいいんだよ。怖がらないで」
という、恐怖心の克服がなによりも課題かもしれません。

これまで気にしてなかったのですが、よーく見ていると
わりとピルエットで転んだり、転びかけたりしている方はいて
みなさん、悔しそうにしつつも、私みたいに「怖い怖い」なんて言わず
そのあとも果敢にレッスンされているんですよね。


自分に負けないように、自主練ふくめて試行錯誤続けたいなと思います♪


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by serenade1977 | 2011-06-27 05:42 | バレエレッスン

肩甲骨の脇をストレッチする方法

先日、バレエの先生から
「ピルエットであとからついてくる腕が遅いよー。
もっと肩甲骨の脇にある筋肉を鍛えてね」
とご指摘をいただきました。

たしかに私は、背中の筋肉が弱くて、
全体を鍛えるストレッチはしていたのですが、
なかなか「魅せる背中」にならなくて・・・。

ということで、前に人から聞いた方法やら書籍やらを総動員させ
夜更けにいろいろ試行錯誤した結果、
「これがいちばん効くかも!」という方法を見つけたので
ツイートしたまとめです☆

@serenade_ballet
きいきい
肩甲骨の横あたりの筋肉を鍛える方法、いくつか試してみたのですが、いちばん良さげだった方法をツイートしまーす。
51分前 webから

@serenade_ballet
きいきい
壁に対して横向きに立ち、肩甲骨をおろして腕をまっすぐにのばし、壁に手をつける。肘を後方に曲げ伸ばし(肘を下に曲げるのではありません、二の腕は張ったままです)し、伸縮に従って全身はまっすぐのまま斜めに傾ける。
51分前 webから

@serenade_ballet
きいきい
そうすると、肩甲骨の脇がよくストレッチされて、鍛えられる気がします。ここが鍛えられると、ピルエットで後からついてくる手が素早くまとめられる・・・と言われたので、せっせと鍛えてみます(^-^)/
51分前 webから


※要するに、横向きに立ったまま、壁を相手に腕立て伏せ、ってことですね
※肘はあくまで張ったまま、というのがポイントかと思います。
※あと姿勢はちゃんとキープしておかないと、関係ないとこが痛みます(^-^;)


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by serenade1977 | 2011-06-26 01:39 | バレエレッスン

近ごろの投稿について

どうも御無沙汰しております(^-^;)

最近、ブログへの投稿がめっきり減っていて
ごめんなさい!

そのかわり、twitterへの投稿頻度があがっていて
どうもそちらへ書くほうがメインになりつつあります。

きいのバレエtwitter
http://twitter.com/serenade_ballet

たまにはブログに新規記事を書くとも思いますが
当面こちらのtwitterへの投稿が続きそうですm(_ _)m

ただ、残しておきたい投稿もいくつかあるので、
今後定期的に、つぶやいた内容を
まとめて記事として、ここにアップしようかなと思います。

これまでの形式と変わる部分あるかもしれませんが、
どうぞこれからもお付き合いください☆

よろしくお願いします!


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by serenade1977 | 2011-06-26 01:31 | バレエレッスン

趣味のクラシックバレエ、仕事(フリーライター)を通して、気付いたことを書いていきます。人生観や恋愛観、勉強中の英会話、おいしいもの、たまに欧州サッカーも。
by きい
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ごあいさつ

はじめまして、きいです。

趣味は18年続けているクラシックバレエ(ブランクあり/今は大人バレエ)。

週3回程度のお稽古も、発表会で踊るのも、公演を観に行くのも、家で作品DVD観るのも、関連書籍を読むのも全部大好きです。

好きなダンサーは、ロパートキナ、A・デュポン、コジョカル、ブベニチェクふたりとも、マックレー。バリシニコフは別格です。

バレエの記事が中心ですが、仕事(フリーライター・編集者です)について、人生・恋愛観、英語勉強中についても多め。たまに欧州サッカーも!

☆twitterはほぼ毎日更新中ですo(´▽`*)
https://twitter.com/serenade_ballet

【twitterの過去ログはこちらから】
http://twilog.org/serenade_ballet

【旧・きいのバレエのゴハン帳はこちらから】
http://ameblo.jp/key0121/

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