新・きいのバレエとゴハン帳

カテゴリ:バレエレッスン( 39 )




【tweetまとめ】背中をやわらかくするためのエクササイズ

ブログ更新は久しぶりです(´д`ι)

今日はtwitterで「背中をやわらかくするエクササイズ・ストレッチ」について
つぶやいたら、フォロワーさんとのやり取り含めて、すごく有意義なひと時でした。

「まとめたものがほしい」というリクエストいただいたので、
いろいろまとめサイト見たんですが、どうも理想的な形のものがなく・・・

以下に自分でまとめたものを作りましたので、よろしければご覧ください。

ツイートしたエクササイズ方法のほかに、
おもに「肩甲骨を鍛えること」と「後ろへのカンブレの方法」のふたつについて
おふたりのフォロワーさんとのやり取りが頻繁にありましたので、
それは抜き出して並べています(´∀`*)


◆ツイート内容
(背中をやらわかくするためのエクササイズ・ストレッチについて)

バレエ友達から「背中を柔らかくするためのストレッチはないかな」と質問を受けて、パッとそのとき思いつかなかったけど、いくつか思い出した。まずやっぱり、肩甲骨周辺をほぐすのには「白鳥の羽ばたき」が一番。オデットでもオディールでもいいけど、好きな曲にあわせて小さく、時に大きく羽ばたく。

小さな羽ばたき(両腕はスゴンドの状態)のときは肩甲骨が回ることを意識。このとき、腹筋と背筋で上半身を崩さずにきっちり立てておく。ひじを回しながら、腕全体を内側外側へ自在に旋回させ、二の腕の下あたりもよく使うと、腕もキレイになる。

大きな羽ばたき(アン・オーの高さまで羽ばたく)のときは、肩甲骨を使うのはもちろんだけれど、もう少し下…腰のあたりから羽が始まってる感覚で大きめにバサバサと。さきほどより上体をしなやかに使い、手が上にいったら顔を上げ、胸から上の部分を少し反らせる。手が下のときは、肩甲骨をつける感じ

で、両腕を背中側で寄せ合う。顔を下げ、首のつけ根(後ろ側)を伸ばす感じで。いずれも腹筋でお腹はキープし、腕の上げ下げで肩甲骨まわりをほぐすとともに、胸から上の上体をしなやかに使う…結果的に背中がほぐれて、柔らかくなる。毎日やると、背筋のトレーニングになるし、肩凝り予防にも♪

白鳥の羽ばたきエクササイズは好きで、素敵なダンサーの映像観ながら、その人の羽ばたきに合わせてバサバサやると、すごく楽しい。それに、お手本があると正しい体の使い方を意識しながらトレーニングできるから効果的。肩凝りがヒドくなりそうなときは、よく家でバサバサやります(´∀`*)/~

そう考えると、もし「白鳥の羽ばたきはキツすぎる」「白鳥自体あんま好きじゃない」という場合は、別に白鳥じゃなくてもいい気がしてきた。好きなダンサーがバリエーション踊ってるとき、それ観ながらポール・ド・ブラだけ真似してみる。それだけでも、背中はすごくほぐれるし、楽しいですよねー♪

さきほどの白鳥羽ばたきエクササイズですが、羽ばたくときは最初はできるだけゆっくり小さく、大きく羽ばたくときも雑にならないように♪ アダージョで何か曲かけたほうがベストだと思います。背中から腕にかけ、細かな筋肉や筋を一つずつ、すべて使って曲げ伸ばしする感覚て丁寧におこなうと効果的。

あとは、正座のまま上半身をうつぶせに(両手はまっすぐ前に伸ばして床につける)。腹筋から背中を押し上げて、まーるい背中になり、肩甲骨のまわりをよーく伸ばすエクササイズ。こっちは超手軽。仕事しながら頻繁にやってるやつです。気持ちいーい♡

あとは、これけっこう背筋がないと危ないんだけど…うつ伏せから上半身を起こしまして(L字形)片手は床につけて支え、もう片手をアン・オーにし、首を左右に回します。これを片手ずつ交互に行うと、肩甲骨まわりをすっごい使う。あと首~肩もほぐれやすい。ただ、めっちゃ反るので無理のない範囲で。

今日バレエのこと、いっぱいつぶやけた。エクササイズのこと書くのは、久しぶり。体の使い方について書くときは、何度も動き直して分析するから、本当にタメになる(*´▽`)* ついでに今日は背中がめっちゃほぐれたw 質問いただいて答えることって、同時に大いに学びにつながる。ありがたい…♡



【フォロワーさんとのやり取りまとめ】
※フォロワーさんのアカウント名は伏せています
※読みやすいように、私からのリプライ中心でまとめました


◆質問①「肩甲骨について」

<フォロワーさんからの質問>
きいきいたんに質問! 私は肩甲骨が変についとるとです。斜めに…。バレエするまで意識してなかったけど、肩甲骨まわりを鍛えると肩甲骨も変わってきますかな??


<お返事まとめ>

へいっ!なんでも相談室ですっwww 私は「肩甲骨まわりを鍛える」っていうのはやってないのよん。どっちかというと、背中から余計な力を抜く(そうすると腹筋が正しく使える)ためにほぐすほうがメイン。同じようであって同じじゃない気がするよー(続く)

肩甲骨が斜めなのは生まれつきの骨格かもしれないけれど、ほぼ「普段の生活習慣(体の使い方の癖)で曲がってる」気がする。てことはその癖を見極めるのが先決。左右の肩甲骨周辺、どっちのほうが硬いかでわかることもあるよん。そのうえで(続き)

肩甲骨のまわりをまずはほぐす。ほぐさないと意識がしにくいから。でもって、そのあとは肩甲骨だけで背中を支えるのではなくて、そこを通過して背中と腕をつなげる感覚で踊るようにする…って超感覚的でごめん! ほぐす→意識できる→使えるようになる、の順番なのです。

いいのよー。「肩甲骨まわりだけを鍛える」ことは基本的にできないと思う。どっちかというと、腹筋背筋でお腹のスクエアを保った状態で、二の腕の下側を使って踊ると、結果的にそれをつないでいる肩甲骨まわりが鍛えられるというかねー。肩甲骨を立てて使えるようになる。

ああ、よかった。どうしても感覚的な話なのと、部分的に鍛えればいいわけじゃないもんだから、言葉が多くなってしまって(´д`ι) 基本的に私は「筋肉で踊る!」みたいなムキムキの体(とくに背中)があまり好きじゃなくて。ほぐして伸ばすことを大事にしてるのよー。

筋肉ももちろん超大事なんだけど、必要な筋肉がある程度ついたら、鍛えつつも同時に伸ばしてほぐすことを重視しないと、やっぱ固まっちゃうよね。細く長く上へ引きあがる軸がないと、大きくは踊りにくいと思うから♡ 逆に心意気新たに再スタートするときのほうが、これまで培ったものを使いつつ、体の使い方を見直しやすくていいんじゃないかと思うにょー゚+.(ノ。’▽’)ノ*


◆質問②「後ろカンブレ(後方へ反ること)について」

<フォロワーさんからの質問>
そう言えば背筋やる時に柔らかさでくにゃっと曲げないで 、って言われました…けど、よく意味が分からない(T_T)


<お返事まとめ>

私も背中やわらかいほうなんですが、先生に注意されて学んだのは、背中反るとき背骨曲げるんじゃなくて、腹筋でお腹まわりは締めたまま(スクエアは保ったまま)、胸から上だけを使って反らすんだなーと思いました。結果的にはL字なんですけど、支えの中心がお腹なんですよね。

そうなのよー。背中反った途端にお腹がつぶれる(腹筋がゆるむ)のではなくて、お腹はかっちり守ったまま背筋で反っていく…っていう順番。こうすると、背中に余計な負荷がかからないから、痛めにくいみたい(´∀`*)

そうなの(笑)わかるわかる。反ると気持ちいいよね。私もやりがち(そしてダメって言われるw)。なんだけど、お腹スクエアキープのまま反らせると、超キツイ(反りにくい)分、腹筋のトレーニングになるし、肩甲骨まわりが効果的に伸びる気がするにょん(*´▽`)*

支えとなる脚があり、その上に腰がのってるけど、後ろにカンブレしたときに脚が曲がったり、腰が前に押されたり、お腹が出たりしたらNG。てことは、腹筋はしっかり使うことと、内もも張って脚支えることは大事だにゃー(ノД`。) 自分で鏡も見えにくいしね…お互い頑張ろうね!



ツイートでも書きましたが、お互いに質問しあうことで
あらためて自分の体の使い方のよいところ・いまいちなところが
クッキリと見えてきて、本当に勉強になりました!


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by serenade1977 | 2013-02-17 20:46 | バレエレッスン

レッスン再開から3週間…股関節に痛みが!

週5日、多いときは6日レッスンする日々。

2ヵ月弱のお休みから復帰して、これはマズイと思って
がむしゃらに頑張ってきましたが…ついに来ました(-_-;

脚の付け根が、なんだか痛い(;д;)


私は前から無茶すると、足首だのヒザだのが痛んで
そのたびに、カイロやら鍼やらのお世話になってきたので、
今回は、マッサージはするわ、痛む前からカイロには通うわと
丁寧にケアしてきたつもりだったのですが。

それでも、やっぱりなんだか痛い(;д;)


ちょうど仕事が忙しくなってきて、毎週通っていたカイロに行くのが
1週間空いてしまった。まさにその途中の出来事でした。


アン・ドゥオールすると、股関節のまわりにある筋肉が痛い。
細かく言うと、股関節のソケットから、指3本分くらい内側の
いわゆる「そけい部」を押すと激痛が走りました。

右脚はなんともないのですが、左脚を股関節から外に回すと
イメージとしては「そのまま、かっこーんと回り続けてしまうんじゃないか」
というような、そけい部まわりの筋肉が機能してない気がしたのです。


でも、これでも気付くのが早くて済んだのは、
先日書いたように、今たまたまサロンに通っていて
そこで「リンパの流れをよくするために」脚の付け根をマッサージするから。

さらに今回は、自宅で自分でマッサージをしているとき
「こんな軽く押してるのに痛いわけない」と気付いたのがきっかけでした。


というわけで、大慌てでいつものカイロへ(((( ;°Д°))))


最初「なんだか痛いかも」くらいの軽めの雰囲気で伝えたのですが、
先生に「ここ?」と押された途端に、激痛!!!!


「前はこんなふうに張ってなかったのに、今はごりごりに固まってる。
いわゆる、股関節が痛んじゃう人は、だいたいここが痛むよね。
そして放っておくと、これ悪化するんだよ。危ないところだったよ」


と先生がおっしゃって、念入りに診ていただき、
押したり揉んだりさすったり脚上げたり下げたり…
いろいろしていただいたのですが、とにかくいちいち痛い。

これまでずいぶん長くカイロに通ってますが、こんな痛いの初めてかも。
そして、最後に本気泣き(ノ_-。)したのが、
先生に教えていただいたこのストレッチをやったときでした。


【股関節のストレッチ(ハード)】

ベッドの端にあおむけに横たわり、痛むのほうの脚を下ろします。
ヒザを曲げて、脚を床に着けます。

ベッドの高さにもよりますが、高さがある場合は足の甲や足首を床に着け、
低い場合は、ヒザも床につけてしまいます。

ベッドの上にのせたままのもう片方の脚はヒザを曲げ、
ヒザを両手で抱えて、ぐーっと上半身に引き寄せます。

そうすると、床に着けたほうの脚の付け根が伸びます。
お尻や背中が浮きそうになっても、ベッドから離さないように頑張ります。

※このストレッチは、かなりハードに股関節を伸ばすので
 使用時はご注意くださいね☆



これがね、もう激痛なんですよ!!!!!o(;△;)o

痛くないほうの脚を床におろしてやると、
まあ股関節が強くストレッチされるので痛いは痛いんですが、
泣くほどのことではない。

でも痛いほうの脚でやると、本気泣きです。号泣です。


これは困った………ということで、
しばらくはまた毎週カイロに通いづめになりそうです。

体のメンテナンスはお金も時間もかかりますが、背に腹は代えられない!
前に足首を痛めたとき、しばらく放っておいたら踊るのも辛いくらい痛くて、
本当にもうバレエ辞めたほうがいいかもしれない…となった経験があり。

それ以来、メンテナンスは大事大事~と言い聞かせ、
きちんと先生のおっしゃることを聞いて、通うようにしています。


でも、もちろんカイロに通うだけではNG!
そもそも、痛んだ原因は普段のレッスンにあるわけで、
前は痛くなかったのに、今は痛い……ということは
私が復帰後、間違えた体の使い方をしているから痛んでるわけです。

いま理由を探っているのですが、考え得る原因は3つ。


1)いきなりのレッスン量増加

普段の生活で、そんなに股関節まわりって使わないんですよね。
バレエお休みしたとき、最初の1~2週間、股関節が痛んだくらい。
いきなり使わなくなったから、痛んだのですが、今回はそれの逆。

股関節をぜんぜん使わない日々の中で筋肉
(アン・ドゥオールに必要な筋肉)がゆるんでいるというのに、
そこを鍛えて出来上がる前に、レッスン量を増やして酷使していました。

さらに、アン・ドゥオールも甘くなってしまったので、なんとかしなきゃ!と
内ももを使って、がんがん酷使していたので余計に悪化……?


2)腹筋背筋が弱まっているのに、引き上げまくり

1と関連しているのですが、ターンアウトが一因であるほか、
あとは「いきなり毎日引き上げまくっている」のも原因かも…と思ってます。

さっきと同じで、普段の生活で引き上げることって、そんなにない。
引き上げようと思って過ごしてるけれど、レッスン中の引き上げには遠いです。

そんなだらーんとした日々から一変!
いきなり週5ペースのレッスンで、毎日毎日引き上げまくり。

しかも私は、ポワントが落ちたのがショックで、ほとんど毎日のように
ポワントレッスンを組み込んでいたので、余計に引き上げまくり。

さらに、お休みの間に、腹筋と背筋の筋力が弱まっていたのです。

本来、お腹と背中も使って引き上げるべきところを
股関節のあたりの筋肉をフル稼働させて引き上げていたのでは……

つまり、脚の付け根をえいえいっと使いまくって
引き上げていたのではないかしら、というのが懸念点です。


3)レッスン前のストレッチ不足

バタバタと駆け込んでいることが多いので
足裏と足首のマッサージ→前屈で背中と内もものストレッチ→
横開脚で横と前に倒し、ウエストと内もものストレッチ……までは
たどりつけても、そのあとにおこなうべきストレッチができないことが多かった。

本当はそのあと、背筋のストレッチをしてから、
前後スプリッツで脚の付け根もストレッチすべきなのに…(-_-;
(前後開脚まで温まってないときは、片足ずつやることもあります)

バレエで大事な股関節をちゃんと温めてなかった…と猛省してます。


どれかひとつが理由、というよりも複合的なものだと思っています。
でも、こうして脚が早めにアラートを上げてくれたおかげで
「間違ってるんじゃないか」と思うところを、ひとつずつつぶすことができます。

実際ここ数日のレッスンでは、改善が見られています!!

まず、レッスンを無理しすぎず、疲れてると思ったら適宜休んだり、
休まないとしても1クラスだけにしたり……それだけでも、ずいぶん違いました。

また、スタジオにも早めに行ってストレッチは念入りに、
そして自宅でも、そけい部を丁寧にマッサージしてあげて、
さっき書いたカイロの先生に教わったストレッチをおこなっています。

ついでに腹筋背筋も鍛えて、脚の付け根にかかる負荷を
すこしでも下げてあげようと頑張っています。


これだけでも、ずいぶん違うものだなーと実感しています。

まだ痛みは残っているけれど、これまでも足首やヒザの痛みを
克服してきているのだから今回もきっと!!(ノ´▽`)ノ

脚を大事にしながら、オーロラのVa.レッスン頑張ります。

きいでした♪♪♪


<今日のおまけ>
先日、お知り合いの自宅で、カナダ産のアイスワインをいただきました。
甘くて濃厚~な味わいのアイスワイン、はじめて飲んだのですが、
こってりした肉料理でも合いそうだし、デザートワインにしても美味しそう。

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by serenade1977 | 2012-06-26 20:49 | バレエレッスン

バレエで気になる、二の腕が太い理由

先日から、発表会のためにマッサージを兼ねたエステサロンに通って
いろいろ体のことを相談しているのですが、
目からウロコ!なことを知りましたので、さくっと更新です。


長年、気になる「お肉が落ちない」箇所No.1が二の腕(-_-;

もう長いこと、どんなにいろいろ頑張っても、けっこう筋肉もあるのに
二の腕の下(いわゆる「振袖」(;д;))が落ちなくて、悩んでいました。

なんでかなあ、鍛えてるのになあ、
バレエのときも、私けっこう脇の筋肉があるほうだから
脇ホールドして二の腕は張ってるのになあ。
体重が落ちても、どうしてもここは落ちないんだよなあo(;△;)o


と、ずーっと思い悩んできたのですが、
このたび、サロンの方に言われて目が点になりました。それは……


「これだと二の腕、細くならないですねー。だって、この肩コリ!
 こんなに凝っていたら、血流も悪いから、いつも冷えてますよね?
 ゴリゴリと凝ってるせいで詰まって、これじゃセルライトが溜まりますよ」


たしかに、私の二の腕はいつもひんやり。
ちなみに、二の腕同様にお肉が落ちない太ももも、ひんやり(-"-)


腕と脚って、同じだと考えたほうが分かりやすいですよ。
 腰が凝ってると脚の血流が悪くなり、太ももが冷たくなってセルライトがつく。
 腕もまったく同じで、肩コリのせいで、二の腕のお肉が落ちにくくなるんです」


なるほど……。イメージしてみると分かりやすいかも。

体を木にたとえてみると、根っこからどんなに栄養を吸い上げても、
枝の付け根が滞っていると、養分は枝先や葉にはいきとどかない。

見事に私は冷え症で、よく靴下履いたり、手を温めたりするのですが
その末端だけを温めても、その場しのぎでしかない。
流れを止めている部分をほぐさないと、全身を血がめぐっていかない。

結果、めぐりが悪くなって、余計なもの(セルライト)が流れていかず
付け根に近い部分(ここでは二の腕や太もも)に溜まってしまう。


そっか……この二の腕がまったく細くならない一因は
はげしい肩コリが邪魔してたのか……と、ビックリいたしました。


というわけで、サロンの方が2人がかりで(笑)
肩をごりっごりにほぐし、二の腕もがっつり揉みまくってくれたら、
1回の施術で、1cmも二の腕が細くなりました。
え、そんなに急に?と、これまたビックリです。


これ以来、気になって二の腕をよく触ってるんですが、
まあ見事に冷えてて、いつもすっごく冷たい。

バレエやっているから、肩甲骨まわりは鍛えてると思うんですが、
それでも長時間デスクワークの私は、ほぐれきっていないみたい。
いつもマッサージに行くと、ぎょっとされるくらい凝ってるし、
お休み期間のあいだ仕事しまくっていたので、余計に悪化。


肩コリが治れば、二の腕の振袖も解消!と信じて、
仕事中も、できるだけ肩甲骨まわりのストレッチをしながら
がんばっていこうと思いますー。

これでポール・ド・ブラで鍛えた筋肉が戻ってくれば、
すこしはマシになるかな??
二の腕がたくましいオーロラ姫にならないようにしないとですね。

きいでしたー(ノ´▽`)ノ


<おまけ>
Kバレエの「海賊」を観に行ってきました。
熊川ファンの母が、熊川さんが出てくるたびに私のオペラグラスを奪うので
観ている最中はなんとも落ち着かない舞台鑑賞でした(笑)

でも、やっぱりKの「海賊」は楽しい!
ロビーにも熊川さんパネルがいっぱいでした(次の公演宣伝用)。

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by serenade1977 | 2012-06-16 00:08 | バレエレッスン

ルティレでのバランスキープのコツ(呼吸と引き上げ、軸足)

2ヵ月弱のお休み期間から再開して、1週間。

7日間のうち、6日レッスン(ほとんどポワント付)で
ようやく元の状態に近づいてきました。

土、日、月、水、木、金、土と一周したところで、
バーからセンターまで通してポワント履き続けてレッスンしても
足が落ちないくらいまでは、なんとか筋力が復活したみたいです。

脚がガクガクブルブルしたり、ポワントが落ちて不安定だったりも
もうしないので大丈夫。よかった……(;д;)


復帰初日には「こんなにポワントで立てなくなってどうしよう」と
かなり焦ったものですが、コツコツ頑張れば1週間で
ここまで元に戻るんだなーと感無量。

もちろん、まだ弱まってる部分は多いです。
とくに軸の位置が不安定だったり、腹筋が弱くなってるせいか
上げた脚をキープしにくいことが多くて、しょんぼりですが、
これもまた丁寧にレッスンを積み重ねて、取り戻していこうと思います!


さて、途中でお休みをしたことで、いいことがありました。
それは「呼吸」です(ノ´▽`)ノ

私はルティレやアラベスク、アチチュードなどを
ルルヴェもしくはポワントで立ったままキープするのが大好きで、
わりと得意なほうだと思うのですが、復帰以降、これに少し変化がありました。


これまで、いけないいけないっと思っていても
つい呼吸を止めて「ふむっ!」と頑張って立ってることがあったのです。
とくに、ルティレはやや前傾になり、腹筋を頑張るので
余計に息を止めてしまいがちでした。

これでも立てるし止まれるんですが、
とくにセンターでのアンシェヌマンやバリエーションを踊るとき、
息が詰まってしまう=のびやかさに欠けし、
アームスに頼りすぎるときもあるので、ちょっとなあと思ってたのです。


それが、復帰してすぐのレッスンのとき。

5番ルルヴェから、片足をパッセして、ルティレに。
両手をアン・ナヴァンにして、キープ…………と、この瞬間。


脇を立て、腹筋を使って、体は上へ上へと引き上げ続けますが、
形が決まった瞬間、ふーーーっと息を抜いてみたのです。

そうしたら(ものすごく感覚的で恐縮なのですが)
息を抜いたら体が落ちちゃう!のではなくて、その反対に、
体がもっともっと、上へと引き上がる感覚がありました。

というか、息を抜いたら落ちちゃうから余計に、
上へ引き上げようとする意識が高まるのかもしれない(-"-)


そして、息を抜いて体がもっと上へ引き上がるのと同時に、
軸足が地面に向かって、突き刺す感覚が強まりました。

それは、このままいったら、上へ引き上がりすぎて浮いちゃうから
軸足が私をつなぎとめようと、地面に強く刺さる、みたいな感覚でした。


重複ですが、まとめてみますと☆

両手をバーから離してアン・ナヴァンにした瞬間、
ふーーーーっと息を抜く。
ここで「息が抜けて体が落ちちゃうよ」と思うので、
そうならないように、腹筋背筋を使って体を上へ引き上げる。
でも、床から浮いてしまわないように(浮かないけどw)
軸足は内もも張って、強く地面を刺して、自分をつなぎとめる。


バーのときもセンターのときも、
バランスキープのとき、毎回これをやるようにしたら、
前よりもキープがしやすくなったのはもちろん、
鏡でチェックしたときに、なんだか形がキレイに見えたのでした。

たぶん、かなり引き上がってるから、安定しやすいのだと思います。
これはアラベスクやアチチュードのキープのときも同じでした。


これはポワントのときも同様、
いやむしろ、ポワントのときのほうが感覚つかみやすいかも。
呼吸と引き上げ、軸足を刺すことの3つを意識するだけで、
ポワントでもかなり立ちやすくなると思います。

もちろん、アン・オーでも同じですが、最初は
アン・ナヴァンのほうが脇をしっかり立てられるので、いいかもしれません。


お休みからの復帰に四苦八苦しましたが(今もしていますが(;゚ー゚))
呼吸がすーっと楽になったのは、うれしい利点でした!

また発見があったら、書いていきます~。

きいでした('-'*)(,_,*)('-'*)(,_,*)


<おまけ>
青い空、広い海。
いまの仕事の山場が終わり、発表会も終わったら、
秋にはハワイに旅行に行く予定です!
(またハワイのバレエスタジオも行かなくちゃ☆)

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by serenade1977 | 2012-06-11 18:06 | バレエレッスン

発表会に向けて…人生初!エステサロン体験

こんばんはv(゚ー゚)v

レッスンを再開し、発表会にも出ることを決め、
もう覚悟して、本腰入れてがんばろうと思ったので……

手始めに、ずーっとやってみたかったことを試してみました。
それは、エステサロンでの施術です(゚ー゚;


これまでも、マッサージサロンやリフレクソロジーには
疲れが溜まったときに通ってきたし、
カイロプラクティックは定期的に隔週スパンで通ってるし、
本当にケガしたときは鍼治療にも通ってきました。

でも「エステサロン」に行くのは、人生初!


エステサロンの定義はよく分からないのですが、
わたしの印象では「痩せたいときに行くところ」でした。
よくチラシで「○○kg痩せました!」というキャッチコピーとともに
BEFORE/AFTERの写真が載ってる……というイメージです。

ちょっと気恥ずかしさがあったし、値段も高そうだなと思って、
実際に足を運ぶことはないまま、これまで過ごしてきました。


でも今回、勇気を振り絞って(笑)足を運んだのには理由があります。

先日、すごく疲れているときに、ふらっと入った足裏リフレサロンで、
頼んだコースが「足裏だけでなく、ヒザの上までのマッサージ」という内容でした。
これまで、足裏中心のメニューしかお願いしたことがなかったので、
めずらしいなーと思いながら、揉んでいただいたのですが、
施術が終わったとき、担当してくれたお姉さんが一言。

「脚すごく、むくんでますね。ヒザの上に水分が溜まってるみたい。
もしかして、座り仕事ですか? ヒザからもものあたりが冷たいですよ」


これまで私は「脚がむくむ」という感覚が、あまりわからなくて、
みんなが「夕方だから、むくんでる」と言う横で、私はむくみにくいんだろうな
と思いこんできました。だから、この発言にはビックリ!

実際、施術をしてもらったあと、脚を見てみたら
いつもより、ずーっとほっそり、スッキリしていたのでした。

「こんなにバレエを頑張ってるし、体重も人並だと思うんだけど、
私はどうして脚が太いのかしら」といつも悩んでいた私には、
「むくみが原因」とは、かなり目からウロコの発見でした(気付くの遅いんですが…)


それ以来、夜はテレビを観ながら、自分で脚マッサージをするようになり、
「たしかに脚が冷たいし、水分が多そうだな」と実感するようになりました。


どんなに筋肉がついても、いつもプニプニしていた私の脚。
もしかして、これって、むくんでいるだけ?
むくみが取れたら、もっと脚がほっそりするんじゃないかしら?

ついでに、どんなに頑張っても落ちない二の腕もすごく冷たいから、
これも、むくみが関係してるんじゃないかしら?


そう考えたときに、頭に浮かんだのがエステサロンでした。

自力でマッサージするのも大事なんですが、
たぶん、エステサロンというところには、脚に溜まった余分な水分を
しっかり揉みだしてくれる、すごい機械があるに違いない!
きっと原因を見極めてくれるんじゃないかー(-_-;

というわけで、通いやすそうなところで、かつ評判がよいサロンを
調べまくって(世の中にこんなにエステサロンがあるとは……)
ついに行ってまいりました!


結果から言うと、すごく良い体験でした♪

担当者さんは「この体重で、この脚ってことは……流れが悪いですね」と断言。
(けっこうキッパリ言われるのです…(笑))

実際に脚をさわりながら、おすすめしてくれたコースを体験。
ここで、いわゆる「ザ・エステサロン」という感じの
ものすごい機械を目にすることができましたo(´▽`*)


その機械で、わたしがむくんでいる箇所(ももの前後、お尻、二の腕)を
触ると、なにかこう皮膚の下にある脂肪(?)がつままれるように感じて
くすぐったいような、痛いような、不思議な感覚になるのです。
同じ強さで、おなかや背中をさわっても、特に痛くないのに!

それで施術をしてもらったあと、触ってみたら、
肌の凹凸が気になってたところ(いわゆるセルライト)が前よりツルリとしてて。

いきなりそんな実感があるものだと思わなかったので、
ちょっとビックリしてしまいました【゚ロ゚】!!

プロの手を借りる、ってスゴイことなんですね~~~。
そっか、こういう痩せ方もあるんだ、というのは大きな発見でした。


お値段は張ってしまうので、コース内容は相談しながら変えますが、
まずは手軽なところから定期的に通って、
自分じゃどうにもならなかった箇所を、徹底的にやっつけたいと思います。

これでずっと貯めていた貯金がすりへってしまう(;д;)けど、
何年も気になってきた悩みが少しは解消するかと思うと、
ほしいもの我慢してでも頑張ります!と決意。


それにしても、最近の食生活改善と、相変わらずの激務により、
体重がピーク時より3kgも減っていたのは、うれしいことでした。

これで週5回のレッスン&週1~2回のエステサロンとくれば、
多少、人前に出ても大丈夫なカラダにはなれるかなぁと期待してます。
たくましいオーロラ姫、じゃ困っちゃうものね。


もちろん、エステ頼りじゃなくて、お稽古も引き続き頑張ります(ノ´▽`)ノ
またレポートできればと思います。

きいでしたv(゚ー゚)v


↓ お友達に誘われたゴハン屋さんでいただいたサラダ。
  半熟ゆで卵と、ごまドレッシングの葉っぱが、シンプルで美味しかったー。

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by serenade1977 | 2012-06-09 01:45 | バレエレッスン

バレエちょっとお休み後のレッスン再開☆

いつも以上にご無沙汰してしまいました!


ワケあって、ちょっとレッスンをお休みしていました。
2ヵ月弱……そんなにお稽古を休んだのは、
バレエ再開以来、はじめてのことです。

その間、ほとんど筋トレもストレッチもせず、
足裏を鍛えることもせずに過ごしておりました。

まあ、すぐ復帰できるし、なんて気分で。


でも……すみません、なめてましたo(;△;)o

先日、ついに2ヵ月ぶりの復帰を遂げたのですが
見事に弱まっていた箇所(=筋肉痛がつらかった箇所)は以下です!


1位: 広背筋
2位: 腹筋
3位; 内転筋

4位以降は、足裏の筋肉、二の腕の筋肉……と続きます。


これらの筋肉を、普段いかにゆるめて生活しているのか
本当に思い知りました(゚ロ゚;)

柔軟性だけは、普段からぐにゃぐにゃして生活しているのが吉と出て、
あんまりお休み前とは変化がありませんでした。


ただ、いくら柔らかくても、バレエを踊るために必要な筋肉が
これだけ弱まってしまうと、まったくキープができないので無駄……。
脚がすっっっごく重い。

とくに腹筋と背筋を必要とする 「引き上げ」が、
びっくりするくらい出来なくなっていて、それはポワントを履くと顕著でした。


引き上げができないと、
ポワントに体重が落ちてしまう感覚があり、
そのせいで、つま先がめちゃくちゃ重い!(ノ_-。)

とくに、ア・テールからのポワントアップが死ぬほどツライ。
それにより、エシャッペが「ど、どうしたの?」ってくらいキツくて、
わずか2ヵ月前はエシャッペ36回が余裕だったのに、
今じゃ、16回でさえキツくて、最後のほうはポワントが落ちてしまう。

そんな状態だから、もちろんルティレバランスは無理だし、
ピルエットなんてもってのほか!


私は前から足が強かったせいか、これまで「ポワントが怖い」という感覚を
ほとんど感じずにきたのですが……
今回はじめて「怖い」と思ってしまい、
しばらくはこの恐怖感との闘いになりそうです。

これまで自分がどうやって立っていたのか、
さっぱり思いだせなくて、めちゃくちゃ怖いです(;д;)


ちなみに、ア・テールから上がらないピケは
ピケターンもピケ・アラベスクもどっちも、あんまり影響はなさそうです。
でもこれも今は引き上げ不足だから、脚の力だけで立ってるんだろうな……はー。


というわけで……発表会まであと2ヶ月ちょっとだというのに
お休みから復帰して、さて一体どうなるのでしょうか!!!???

はやくポワントどうにかしないと、オーロラなんて踊れない!


しばらく、ひーひー言いながらレッスンすることになりますが
焦る気持ちをおさえ、なるべく週5日はレッスンをして
お休み前の状態に持っていけるように、まずはコツコツがんばります。

まぁそのぶん、ある意味、発見も多そうなので、それは前向きにとらえて(笑)
またブログアップしていければと思います(゚ー゚;


ではでは、今日は軽めの更新で失礼いたします。
ブログも、レッスンと同じでコツコツ続けていけるようにしますので
あらためて、よろしくお願いいたしますー。

きいでしたo(_ _*)o


d0192952_2927100.jpg


↑ レッスン再開で気合いを入れて、レオタード4枚一気買いしました(笑)


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by serenade1977 | 2012-06-06 02:14 | バレエレッスン

ブロークンシューズの作り方・使い方

今日もサクッと更新ですー。


私は家でレッスンをするときは、バレエシューズではなくて
「ブロークンシューズ」を使用しています。


というようなことをtwitterで書いたところ
作り方と使い方について、お問い合わせいただいたので、
お返事をこちらにも書いておきます。


◆そもそも、ブロークンシューズとは?


いろんなバレエ本にも書いてあると思いますが
「つぶれて使いものにならなくなったポワントの芯(シャンク)を抜いて作る、
ちょっとポワント寄りのバレエシューズ」のことです。

バレエシューズよりは固い、でもポワントよりは柔らかい、
という中間のシューズを自分で作ることができます。

ポワントメーカーによっては、ポワント前に履く「プレポワント」という
ソフトなトゥシューズを作っていることがありますが、あれに近いですね。

シャンクをまるごと抜いてしまうので、フルポワントはできません
(ドゥミポワントまでです)。


◆なんで、わざわざブロークンシューズを使うの?


目的はいくつかあると思いますが、私がこれを履くのは

1:バレエシューズでレッスンするよりは、足指を使うから
2:ポワントを履いたときの感覚に慣れるから

(3:つぶれたポワントがもったいないから)

という2つが、主たる目的かなと思います。
※3はおまけです(笑)


すでにつぶれていて、シャンクも抜いたとはいえ、
バレエシューズよりはボックス自体に固さがあるので、
足指をちゃんと使わないと、タンジュもしにくく、
足指をしっかりと使うためのよい訓練になります。

また、ポワントはバレエシューズよりもア・テールの安定感が悪く、
足裏を鍛えていないと、ころころ転がってしまう感覚があります。
(たとえば、バーなしでポワントのままグラン・プリエをしようとすると、
足裏がいつもより安定せず、ぐらぐらしやすいかと思います)

シャンクを抜いているため、ポワントよりは楽ちんですが
ブロークンシューズでレッスンすることで、
ポワント時にどこに重心を持っていくと安定するのか、と
安定感をカラダで覚えるための訓練になります。


基本的にプロダンサーがよくブロークンシューズでレッスンしてますが、
目的から考えると、むしろポワント履きたての方とか、
趣味でやっている人が履いたほうが、効果的な気もしますねv(゚ー゚)v


◆ブロークンシューズって、どうやって作るの?

あまりキレイな写真ではありませんが……
ブロックのシュープリマで、ブロークンシューズを作っている様子です。


1) 中敷きとシャンクを外していきます
d0192952_3291531.jpg


2) 釘は大抵2本ついています。力を込めて、一気に引き抜きます
d0192952_3295648.jpg


3) だいたい1本めが抜けると2本めは楽に抜けますが、
  抜きにくい場合は、くぎ抜きを使ったほうが楽だと思います
d0192952_3303824.jpg


4) はがすとこんな感じになります
d0192952_3321842.jpg


5) はがしたまま履くと当然、足裏が傷だらけになるので(笑)
  中敷きをはがします(大抵、ここの糊づけは軽いです)
d0192952_3325794.jpg


6) はがした中敷きを、シューズのなかに貼り付けます
d0192952_333512.jpg


ポワントによって、シャンクは外しやすい・外しにくいが分かれると思います。
ブロックは比較的引っこ抜きやすいのですが、
以前、グリシコでやったときは、なかなか外れなかった記憶があります。

場合によっては、ペンチやくぎ抜きがあったほうが楽かもしれませんo(´▽`*)


◆ブロークンシューズをお教室で履いても大丈夫?

お教室で履くときは、先生にお声掛けしてからがよいかと思います。
なぜなら、先生によって、ブロークンシューズをレッスンで使用することを
良しとするかどうかは、分かれるだろうなぁと思うからです。

きちんとした足裏の使い方を覚える前に、これを履いてしまうと
へんな癖がついてしまう…と感じる先生もいらっしゃるかと思います。
とくにポワントを履き始める前に、このシューズを使うことは
意見が割れるところかもしれません。

ただ、ここは私個人の意見ですが、こればかり履かない
(バレエシューズでのレッスンもちゃんと受けていらっしゃる)のであれば、
そして時間が合わないなどの理由でポワントクラスが受けられない方は、
足の強化として、たまにはブロークンシューズを履いてレッスンを受けても
いいんじゃないかなーと思ってます。

ちなみに私は、ブロークンシューズはもっぱら自宅使用です☆
これを履いて、基本的な「プリエ」「タンジュ」を丁寧にやるようにしています。

家でたまに履くだけでも、足裏が「あいたたた」ってなることがあるので、
けっこう「効いてる」ように思いますよー(*^-゜)v



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by serenade1977 | 2012-02-09 08:30 | バレエレッスン

ポワントを縫うときの「糸」にこだわると…

今日は(めずらしく)サクッと更新します。


私はポワントのリボン・ゴムづけが本当に面倒で(笑)
いつも先延ばしにしてしまうのですが、
糸だけは、妙にこだわりがあります。

ただでさえ面倒なのに、弱い糸を使ってあとから縫い直したり、
糸のすべりがよくないせいで何度もからまって時間がかかったりするのは
どうしても勘弁!と思っています(;゚ー゚)

それなので、糸はいろいろ試しまくってきたのですが
このたび、これぞ!という糸に出会いました。


バンヘッド ステッチキット
※クリックするとシルビアのオンラインSHOPに飛びます

d0192952_2504919.jpg



新宿のシルビアで偶然見つけて購入しました。

よくポワントは「デンタルフロスで縫う」という方がいらっしゃるようですが、
手触りや滑りは似ているかもしれません。

あまり太くはありませんが、硬めですべりがとてもよく、
私はかなーーーーり、縫いやすかったです☆


このおかげで縫いものの時間がぐんと短縮されました。


ただ、私はよくポワントの先もかがるのですが、そのときは
もうすこし太い糸のほうが好みです。

かなり縫いにくいので、細い糸だと時間がかかってしょうがない、
というのが最大の理由なのですが(^▽^;)
あとは、太い糸で縫ったほうが立ったときに安定感があるような気がします。

そのときは、こちらの糸を使っています。


Chacott シューズソーイングセット
※クリックするとチャコットのオンラインSHOPに飛びます


このセットに入っている糸が、太くてすごく使いやすい!
色も淡いピンクで、トウの部分に塗っても目立ちにくいです。

ただ難点は、この糸だけ単品で売っていないこと(・_・、)
いちいちセットを買わないといけないのは残念なのですが…。


面倒くさがりの性格のおかげ(?)で
いろいろ糸を試しまくってきたのですが
今のところ、この糸たちにたどり着きました。

糸ひとつで時間も手間もかなり変わるものだなーと思います。


ちょっとした「気づき」でしたが、お知らせでした☆


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by serenade1977 | 2012-02-05 03:05 | バレエレッスン

理想的なグラン・パ・ド・シャを求めて

遅くなりましたが・・・ってもう2月なんですが・・・
あけましておめでとうございますo(´▽`*)

今年もバレエ三昧の生活を送りたいと思います。
よろしくお願いします!!!


さて、今年一発目の話題。

みなさんにとって「好きなパは何ですか?」

私はいくつかありますが、
そのひとつが、グラン・パ・ド・シャです。

レッスン後の自主練で何度も何度も改良を加え、
いろいろな先生にもご指摘をいただき、
センターの最後にグラン・パ・ド・シャがないと
かなり寂しく感じるくらい、大好きになりました。


以前、どこかのスタジオで先生に言われたことがあります。

「きいさんは体が柔らかくて前後左右スプリッツも開くのだから、
原理的には、180度びしっと開いてグラン・パ・ド・シャができるはずだよ」

聞いたとき「いやいや無理だから(゚ー゚;」と思ったのですが、
それでも、この言葉にはかなり勇気づけられました。
ちゃんと引き上げて、宙に浮いた頂点で、きっちり脚を開けば
「一の字」に近いくらいグラン・パ・ド・シャができるかもしれない、って。
これがとてもいいキッカケでした。


そこからは、試行錯誤でした。
というか、今でも試行錯誤です。

でもこれまでの試行錯誤の日々のなかで、
自分で気付いたこと&先生にご指摘いただいたことのなかから
わかりやすくて役に立ったものをご紹介してみます。

==================

1)パートナーに支えられて宙に浮く感触をつかむ

女性の先生だったのですが、グラン・パ・ド・シャに踏み出した瞬間に
うしろから腰を支えてくださって、頂点に上がったところで
一瞬、ふわっと腰を高く持ち上げてくださった方がいました。
(代講の先生だったけど、あれは良い先生だったなあ)

そのとき、浮かび上がった頂点で、もうひとつ上へ引き上げる感覚
というのを肌で実感できた気がします。
すごく感覚的なんですが・・・それまで私が思っていた「ここが頂点」という場所より
もうすこし上の位置に、グラン・パ・ド・シャの頂点がありました。

そして、そこに至るまでは、本当に一瞬、間があるのです。
実際は0.001秒なんでしょうが、ふわりと自分を持ち上げる瞬間があり
その時間が「見えた!」とき、その時間を使って脚をぐっと広げると、
それまでよりもグラン・パ・ド・シャの開脚が広がったように思います。

かなり感覚的なのですが、お友達同士でもよいので
お互いにサポートしあってみると分かりやすいかもしれません。

高く持ち上げる必要はないです。
踏み出して飛びあがり、それが落ちていくちょっと前、
一瞬、相手を宙で止めてあげてみることで、
タイミングがつかみやすいように思います。

==================

2)脚を持ち上げるのではなく、甲を押し出しながら飛ぶ

これも以前、先生から言われたことです。

グラン・パ・ド・シャは、どうしても「開脚をちゃんとせねば」と思うあまり
脚の付け根を開こう、開こうとしがちです。
私もずーっとそうやっていました。

でもその感覚でやってると、どうも
「開ききる前に落ちちゃうなあ」と思っていました。
なんか時間的に余裕がないんですよね。
浮かび上がって、付け根を開こうとすると、まどろっこしくて
開ききる前に下降してしまう・・・ってこれも感覚的ですみません。

そのとき、とある先生(この方もたまに習う先生だったけど、いい先生でした)から

「脚を持ち上げて跳ぶんじゃなくて、
足の甲を持ち上げる感覚で跳びあがってみたら?」

と言っていただきました。
その感覚で跳んでみたら・・・
うん! 頂点でちゃんと脚を開けた感覚がありました!

なんでかなと分析してみたら、甲から脚を押し出すと
前後に開いた脚を、つま先のもっともっと先へ伸ばすことができるのです。

付け根だけを使って開こうとすると、そこだけに力が入るから
つま先への意識は薄れ、縮こまった状態で跳びあがることになります。
そうすると、のびやかさがないから、ぜんぜん余裕を持って跳べない。

2本の脚の股だけに力が入ってしまうと、体全体に重さが出てしまうから、
そもそも高く跳ぶことができない。
さらに意識が行きとどかずに、つま先は落ちるし、ヒザも曲がる。

イメージするとわかりやすいかも。

前デヴェロッペした段階から、2本の足の甲には先へ延びる糸がついていて
それを遠くから引っ張られるから、脚は自然と開脚する。
頂点に達したとき、引っ張ってくれてる人がそれまでより強い力で
ぐんと引っ張るから、一瞬、開ききった状態で止まって見える
(これが1番で書いた、頂点での一瞬の間です)。

足の甲を使うだけで、すごく跳びやすくなったし、
頂点で脚をぐんと開きやすくなったのは事実です。

==================

3)浮かび上がるときと落ちるときの手を大切に

これは自分でいろいろ試していて思ったことなのですが、
グラン・パ・ド・シャに浮かび上がるときの手(ポール・ド・ブラ)は
よく「ちゃんとアン・ナヴァンを通過して丁寧に!」って言われますよね。

それはもちろんその通りで、きちんと通過しないと
ゆったりとした大きな動きに見えないのですごく大事。

でも、もうひとつ大事なのは、ではアン・オーなり3番なりに手を開いたあと。

これをぐちゃぐちゃっと曖昧にしてしまうと
どんなにキレイに跳んでも、せかせかした動きに見えてしまう気がします。

腕をがちっと固めたまま落ちるのもダメ、
かといって、ばたっと腕を下ろすのもダメ。
頂点で決めた腕は、床に落ちながらゆっくり丁寧に戻すこと。
(頂点がアン・オーなら2番に開く、3番ならアン・ナヴァンに戻す)

焦ってしまうとこれがおろそかになりがちなので、
いつも「丁寧に、丁寧に」と言い聞かせるようにしてます。

==================

4)踏みきりの脚のターンアウト

これはもう必須事項ですが、
踏み切る脚はちゃんとターンアウト(アン・ドゥオール)しておくこと。

理にかなっているなぁと思うのですが、
踏み切りの足がターンインしていると、あんまり高さが出ないし、跳びにくい。
きちんと内もも使って開いて跳ぶと、圧倒的に跳びやすいです。

しかも、ここでターンアウトしていないと、
跳びあがった頂点で、どれだけ脚を大きく開けても、
ヒザが落ちてしまうので、キレイじゃないんですよね・・・(゚ー゚;

跳びあがったときに、まっすぐ一文字に見えるには、
ヒザが真正面を向いている必要があります。
ここでヒザが下を向いていたら、どんな脚の持ち主でも
「脚が曲がってるなあ」と見えてしまう。

だから、美しいグラン・パ・ド・シャには、踏み切るときのターンアウトが大事。
それを言い聞かせながら、がんばっています。

==================

久しぶりなので長文ブログにしてみましたが
今年は、ちょこまかともうすこしブログアップできればと思います。

それにしても・・・
いつか「いちばん好きなパはピルエットです」って
胸を張って言ってみたいなあーーーーーー(;゚ー゚)

では改めて、今年も皆様のところに
すてきなバレエの神様が舞い降りる1年となりますように。
よろしくお願いいたします。


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by serenade1977 | 2012-02-03 14:43 | バレエレッスン

動画を眺めて、発表会構想

またまたお久しぶりです。きいでございます。


最近、仕事が忙しくなるとぱったりとレッスンに行けなくなり
心の余裕がなくなってブログも書けなくなる・・・という
悪循環を繰り返しておりましたが。

ようやく年末のお仕事ピークも目途がたち、
週3~4回レッスンというのが復活できつつあります。


不思議なもので、レッスン1週間くらいお休みしたあとのほうが
全体的に体も軽いし、よく踊れるんですよね(;゚ー゚)
お休みしたあとって、弱まる部分がいつも同じで(私の場合は、右の足首と腹筋)
自分の悪いところに気付きやすいという利点もあります。

とはいえ、来年からはレッスンお休みせずに、
ちゃんと昔のように「最低でも、火曜と金曜と土曜はレッスン行く!」
って決めて、お休みなくおけいこ通いたいです。


さて、お休みしている間に私のスタジオでは、
発表会のお知らせが貼り出されておりました(*^-゜)v

そして私ついに……
10数年ぶりに発表会デビューすることにしました☆

もともと発表会に出たい欲が薄くて
バレエ再開したときも「発表会がないスタジオを探したい」とさえ
思っていたものですが、人って変わるものですねえ(笑)


私の通っているスタジオは発表会で
・特定の先生のもとで数人で踊るアンサンブル
・自分の踊りたいVa.の希望を出して踊るバリエーション
を選ぶことができます。

前から習っている大御所先生が今回アンサンブル作品を出されるので、
今回ぜひそれに出たかったんですが、
仕事柄どうしても
「毎週同じ曜日・同じ時間にレッスンに行く」ことが確約できず(゜-Å)

発表会とはいえ、1週抜けただけでもみなさんに迷惑がかかるので
今回はアンサンブルは断念しました。


というわけで、消去法的にバリエーションを選択v(゚ー゚)v

ついに本日、申込書を提出してきたところです!!!!!

いきなり超リアルな感覚が襲ってきました!!!!(笑)


右のポワントの調子がいまいちなのでサイズ含めて調整しないといけないし、
クラシックチュチュ着ても大丈夫なように体重落とさないといけないし、
筋肉不足だと感じる部分(内転筋、腹筋、背筋)は鍛えないといけないし、
テクニック的に苦手なところは恐怖心ふくめて克服しないといけないし、
これからは忙しくても週に2~3回は踊るようにしなきゃいけないし……

って挙げていたらキリがないくらい、課題がたくさん(-_-;

でもせっかくだから頑張ります☆☆☆


さて、問題は「なんのバリエーションを踊るか」ですね。

最終的には先生と一緒に決めるし、
同じようにVa.を踊る人たちとかぶらないように調整も必要ですが、
これまで定期的にバリエーションクラスを受けたり、
ブログやtwitterでいろんな動画を探してきたりした結果、
このあたりで希望を出そうかなと思っています。


◆ドン・キホーテ ドルシネア姫Va.



好きなパが詰まったバリエーション。
大好きなアチチュードとアラベスクのキープがふんだんで、
最後にはマネージュもあるので、これが第一候補です。
ただし、ほかのバリエーションほど、曲に思い入れがなくて…
(曲としては、森の女王のほうが好きです)

※動画はディアナ・ヴィシニョーワ


◆眠れる森の美女 オーロラのローズVa.




こちらも好きなパが盛りだくさんのバリエーション。
途中、苦手なピルエットの連続があるので
あえて挑戦して克服したい、という想いもあり。
でも誰かとかぶりそうーと思ってます。

※動画は吉田都さん


◆白鳥の湖 オデット姫Va.



長年教えていただいている先生からオススメされたのがこれ。
私もこれは好きで、振りをほぼ完全に覚えているのが強み。
とくに最初のグラン・スゴンドは大好きです。
白鳥は「型」の美しさが大切なので、一瞬も気を抜けないけれど
これやったら背筋すっごい鍛えられそうだな―(笑)

※動画はウリヤーナ・ロパートキナ様


◆ラ・バヤデール ガムザッティVa.



一回も踊ったことのないバリエーションですが
見ていてすがすがしい踊りで、曲も振りも大好きです。
これを踊れたら、すごく達成感があるだろうなあと思います。

※動画はマリアネラ・ヌニェス(1分20秒あたり~)


◆ドン・キホーテ キトリVa.



1幕のこのバリエーションは踊ったことがないのですが
ガムザッティ同様、観ていてすがすがしくて大好きです。
背中をそらせたグラン・ジュテも美しいし、適度にキープもあるし、
最後の回転連続も1回転ずつなら楽しそう
(ただし前に下ろすピルエットなので美しく踊るには難易度高いんですが…)

※動画はニーナ・アナニアシヴィリ


◆パキータのVa.



これは曲が大好きなバリエーションです。
振りとしては細かいものが多いので、
跳ぶパとキープが好きな身としてはあまり優先順位高くないのですが
とにかく曲が好き! あとパキータは衣装も好きですー。

※動画はオーレリ・デュポン


こうやって「どれにしよかなー」と考えているのが
いちばん楽しい時間なんですよねー。

どの踊りを踊るかは年明けに決めることになりそうですが、
それまでゆっくり候補を探そうと思います☆

今回、スタジオで発表会参加者も多そうで
よくお話しする方々も出るということなので、
みんなで励まし合いながら頑張れそうですごく楽しみです!


またtwitterでも随時ご報告(というか悩み相談というかボヤキというか…(゚ー゚;)
していきますし、こちらでも報告しますー。




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by serenade1977 | 2011-12-18 01:33 | バレエレッスン

趣味のクラシックバレエ、仕事(フリーライター)を通して、気付いたことを書いていきます。人生観や恋愛観、勉強中の英会話、おいしいもの、たまに欧州サッカーも。
by きい
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はじめまして、きいです。

趣味は18年続けているクラシックバレエ(ブランクあり/今は大人バレエ)。

週3回程度のお稽古も、発表会で踊るのも、公演を観に行くのも、家で作品DVD観るのも、関連書籍を読むのも全部大好きです。

好きなダンサーは、ロパートキナ、A・デュポン、コジョカル、ブベニチェクふたりとも、マックレー。バリシニコフは別格です。

バレエの記事が中心ですが、仕事(フリーライター・編集者です)について、人生・恋愛観、英語勉強中についても多め。たまに欧州サッカーも!

☆twitterはほぼ毎日更新中ですo(´▽`*)
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