新・きいのバレエとゴハン帳

【バリエーションレッスン】ドンキ3幕/キトリのVa.で「呼吸」を学ぶ

今日も週1回のお楽しみ、
バリエーションクラスを受けてきました。

開講したばかりのクラスとあって
生徒さんの人数も少なめで、
みっちり教えていただけるので
すっかりお気に入りのクラスです。

今日のレッスンは、
ドンキの3幕でキトリが踊るバリエーション。

動画はABTのパロマ・ヘレーラです。
明るくて、上品なキトリ!




今回のレッスンでは振り付けはもちろん簡易版。
なので、バレエシューズで慣らしたあとに、
ポワントでも踊ってみました。

今回学んだのは
「止める部分と、抜く部分の強弱」をつけるということ。

このバリエーションは、
メリハリをつけて踊らないと、
なんとなくダラダラ見えてしまう。

力を入れて止める部分と
ふっと力を抜く部分とを、
ちゃんと分けて踊る必要があるのだと覚えました。

たとえば最初の部分で、
ピケ・アラベスクはピタリと止めたあとは、
ふっと力を抜いて、柔らかくシャッセからグラン・パ・ド・シャ。

スゴンドに上げた脚は一瞬止めてから、
力を抜いて、ふわっと丁寧に下ろす。
パッセの形に持っていったあとも、
一瞬止めたら、ふっと力を抜いて丁寧に5番に。

エシャッペの連続では、
切れ味鋭く脚を2番に開いてポワントに乗ったら、
ふっと力を抜いてから5番に戻す。

…という感じで、
止める=じっくりタメるところと、
抜く=ふっと力を抜いてから戻すところとを
意識して踊ると、踊りにゆとりが見えてきました。


もちろん、力を抜く=引き上げる力を抜く、
というのではなくて、
先生が言っていたのは「呼吸」のことだと思います。

止める部分は、息を吸いながら、
抜く部分は、息を吐きながら…
という呼吸への意識が、すごく大事です。

前回のオーロラのVa.のときもそうでしたが、
バリエーションレッスンは、音楽をしっかり聞いて踊れるので
いつもより音楽を意識しやすくて、
そのせいか「呼吸」に意識が向きやすい。
(長いのでゼイゼイ言わないように…と
気にしてるからかもしれませんが…^-^;)

前に別の先生が
「観ているとき、なぜか息が詰まるなあ、と思う踊りがある。
それは踊り手が、呼吸をちゃんとできていないから」
とお話されていたことがあったのを思い出しました。

踊りのなかに「吸ってるとき」「吐いてるとき」が
ちゃんと溶け込んでいると、
すごく優雅に見えて、たっぷりと大きな踊りに見える。

いつもより優雅に見えるかも☆

そのことを実感した
有意義なバリエーションレッスンでした。
これまで、つい呼吸を忘れてしまうこともあったので…反省!

今年はこのクラスは最後ですが、
また来年も、せっせと通っていきますー。


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by serenade1977 | 2010-12-21 23:25 | バレエレッスン

趣味のクラシックバレエ、仕事(フリーライター)を通して、気付いたことを書いていきます。人生観や恋愛観、勉強中の英会話、おいしいもの、たまに欧州サッカーも。
by きい
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はじめまして、きいです。

趣味は18年続けているクラシックバレエ(ブランクあり/今は大人バレエ)。

週3回程度のお稽古も、発表会で踊るのも、公演を観に行くのも、家で作品DVD観るのも、関連書籍を読むのも全部大好きです。

好きなダンサーは、ロパートキナ、A・デュポン、コジョカル、ブベニチェクふたりとも、マックレー。バリシニコフは別格です。

バレエの記事が中心ですが、仕事(フリーライター・編集者です)について、人生・恋愛観、英語勉強中についても多め。たまに欧州サッカーも!

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